そうだった・・・。家から目と鼻の先にヤクルトのセンターがあったぢゃねぇかっ!
小岩のイトーヨーカドーやサミットストアは開店時に行かないと、まず“Yakult Y1000”をゲット出来ない・・・。未だに・・・。
が、ヤクルトのセンターでヤクルトレディから宅配用の“Yakult 1000”を購入出来ることを知り(しかも、本数制限なし!)、取り敢えず7本パックを2つゲットした。ヒャッハーっ!
さて、冒頭の音源はGerardo Núñez(ヘラルド・ヌニェス)の1998年にリリースされたアルバム、“Calima”に収録されているルンバ、“Sancti Petri”でっす。
この曲ではグラミー賞にもノミネートされたことがあるギターデュオ、Strunz & Farah(ストランズ&ファラ)のJorge Strunz(ホルヘ・ストランズ)がファーストパートを弾いて(ピック弾き)、セカンドパートをヘラルドさんが演奏しちょりまっす。
シンプルなんでっすけど、めちゃっ格好いいルンバでっす。ほんの冒頭部分を楽譜にしてみまっした。
中盤でホルヘさんが、Al Di Meola(アル・ディ・メオラ)やJohn McLaughlin(ジョン・マクラフリン)ばりに超速スケールを弾きまくっていてきんもちいいっす。
“Calima”は個人的にヘラルドさんのアルバムの中でかなり好きなんでっすけど、ずいぶん前に廃盤になってもうまっする。
興味のある方はゾンナマ(Amazon)にあるようなので是非、お聴きくだされ。


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