世の常で毎日のように良いニュースと悪いニュースが万遍無く耳目に流れ込んで来やがる・・・。禍福は糾える縄の如しとは言え、やっぱり、未来ある幼子の訃に接するのは切ないわ・・・。合掌。なんだかなぁ・・・。はぁ~・・・。
いつまでも落ち込んでもしょうがねぇっ!気分を切り換えるっ!
さて、冒頭の音源はPaco de Lucía(パコ・デ・ルシア)の1976年にリリースされた中期の傑作、“Almoraima(邦題:アルモライマ)”に収録されているSevillanas(セビジャーナス)、“El Cobre(邦題:あかがねの肌)”でっす。
伝統的なスタイルの中にパコならではの創意工夫が凝らされた実にナイスな作品でございまっす。
一般的なセビジャーナスのルール(?)に則り、4つのパートで構成されていまっすが、パコのパートは第2パートと第4パートでCapoの位置とチューニングが変わっておりまっす。
それぞれのパートの冒頭3小節をまとめまっすと、こんな感じでっす。
↓ クリックされたし。
もし、ライブでオリジナルどおりに演奏しようと思いまっしたら、3本のギターを用意&それを手渡してくれる助手が必要になってまう。
そういう意味でこの曲は録音、もしくはLuciano Ghosn(ルシアノ・ゴーン)のように動画で発表したりするシチュエーションで弾くしかあるまい。
でも、全編を⑥=D、Capo.2のままで弾きたいという方もいらっしゃるかもしれねぇ。(オレオレ)
要するにCapo位置やチューニングを変えずに同じキーに出来れば良いわけで、それは不可能では無かろう。第2パート、第4パートはこんな感じになりまっす。
↓ クリックされたし。
当然、パートの冒頭以降も原曲とはかなり異なる押弦に変化しまっすが、演奏不可能な事にはなりもさん。
お試しなされたし。



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