今日は午前中にいつもお世話になっている某ギター製作家の方が、この猛暑の中、電車でギターの納品にいらっしゃいました。
いつもはお送り下さるのでっすが、今回はうちのお店が特に発注していない材を使用した楽器のため、直接的に楽器の評価を頂きたいとの旨でのご来店でした。
早速、試奏をしたのですが、これが想像以上に素晴らしい楽器で即入荷という事に相成りまっした。
もともと、凄腕の製作家なので下手なものは作らないのはわかっていまっしたけど、今後はこの材のギターの製作もお願いすることになりまっした。
お聞きしますと、この某ギター製作家の工房にはエアコンが無く、扇風機で暑さを凌いでいるのだそうです。
冷房が苦手との事なんでっすけど、この連日の猛暑でエアコン無しは大変危険だと思うのでっすけどね・・・。呉れ呉れも熱中症には気をつけて欲しいでっす。
さて、冒頭の動画はアルゼンチンの名匠、Victor Villadangos(ビクトル・ビジャダンゴス)の自作曲、“Tucututá”の演奏でっす。
“Tucututá”は“トゥクトゥタ”でよろしいのでせうか?辞書で調べても、よく意味がわかりまっせんでっした・・・。
動画をご覧いただくとお分かりの通り、パーカッション奏法で始まり、それに“Mano izquierda sola(左手のみ)”のパッセージが絡まり、舞曲調のパッセージへと続いていくというトリッキーなコンサートピースでっす。
最近はクラギでもパーカッシブな奏法を取り入れた曲が増えていまっすね。
この曲はリズム感を養うのにとても良い作品かと思いまっす。
楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
弾く方も聴く方も、かなり楽しめる曲でっすけど、なかなかムズいでっす。
弾きたいぜっ!というチャレンジャーの方。楽譜はここで購入可能でっす。


コメント