涼しくっていぃ~~~~~ねっ! by 横山 剣。
肌寒いくらいが最も過ごしやすいオイラなのでっす。今日もTシャツ着用でっす。が、昨日のように10月上旬に東京の最高気温が13℃台というのは88年振りだそうで、秋は秋で相変わらずのぶっ壊れ異常気象。今冬は一体どうなるのだろうか???
さて、冒頭の動画はEvgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)によるModest Petrovich Mussorgsky(モデスト・ペトローヴィチ・ムソルグスキー)、“Pictures at an Exhibition(展覧会の絵)”の2曲目、“Gnomus(小人)”でございまっする。
旧愚ブログの時代から一体何回、“展覧会の絵”について書いただろうか?んで、それは主に山下和仁先生に絡んだものでございまっした。
んで、先月3年振りに来日公演を行ったペルー出身の名手、Jorge Caballero(ホルヘ・カバジェロ)は山下・編の“展覧会の絵”をレパートリーにし、演奏&録音もしていることはやはり旧愚ブログに書きまっした。
最近はカバジェロさん以外のギタリストもレパートリーにしている方がおりまっすが、楽々とこの超絶激ムズのアレンジを演奏しているのはカバジェロさんだけではなかろうか?と思ふ今日この頃。
んで、何とカバジェロさんが“小人”のラストに出てくる、あの変態的なスケールを演奏するための準備的なエクササイズをYouTubeで公開して下さいまっした。
まずはピアノ原曲のこの部分の楽譜をご覧なされたし。(ムソルグスキーの手稿譜っ!9小節目から)
山下先生は組曲全曲を原曲のキーから全て半音下げたアレンジをされちょりまっすが、さすがにこの部分は原曲どおりにソロ・ギターで演奏するのは不可能なため、低音部分はAの連打にされちょりまっす。
とは言え、実際に弾いてみられるとお分かりかと思いまっすが、激ムズでっす。山下先生があのスピードで演奏出来るのが不思議・・・。
カバジェロさんは山下先生ほどのスピードではありませんが、十分過ぎるほどのテンポで演奏されちょりまっすね。
楽譜を単純に見まっすと、p(右親指)+ i(右人差し指)でAを連打し、m(右中指)+ a (右薬指)でスケールを弾くわけでっすが、パッセージが後半になるにつれて i と m が最終的に5弦~1弦まで離れた状態で同時に弾かねばならず、正直すんごく弾き辛いっす・・・。
それに慣れるためのエクササイズなわけでっす。楽譜にしまっしたので、ご覧ください。
↓ クリックされたし。(PDFファイルが開きまっす)
最初は i + m で練習をして、 m + a でも練習しまっす。簡単そうでっすけど、m + a はなかなかムズいっす。
あまり無理をすると指を痛めるかもしれまっせんので、気をつけて下っさい。




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