長嶋茂雄さんがご逝去されましたね。(享年89歳)
ワタクシが小学生の頃はクラスの野郎どもの殆どが子ども会の野球部に所属しておりまっしたので、授業の合間の休み時間や下校してから近くの公園に集まって遊ぶのは決まって野球でした。
1959年の有名な天覧試合の時はまだ生まれておりませんし、引退された1974年は9歳だったので、ワタクシの中での長嶋さんのイメージはあの劇的な引退セレモニーと監督としての活躍のほうが印象に強く、当時のワタクシにとってのアイドル(?)はどちらかと言うと王貞治さんでした。
また一つ、昭和の時代の巨星が墜つ・・・。(合掌)
さて、冒頭の音源はメリケン伝承曲、“St. James Infirmary Blues)(セント・ジェームス病院)”でっす。
この曲は様々なアーティストによってカバーされておりまっすが、やはり冒頭の1928年録音のLouis Armstrong(ルイ・アームストロング)の演奏が夙に有名でっす。
が、オイラが初めてこの曲を知ったのはアングラの女王、浅川マキさんの神田共立講堂でのライブ音源歌唱でっした。
勿論、リアルタイムで聴いたのではなく、実は2006年にリリースされた名優、松田優作さんがご生前に愛された音楽を集めたオムニバス・アルバム、“Yusaku Music Note”に収録されていた浅川マキさんの音源でっしたので、ごく最近の話でっす。
ほんと、衝撃的でっしたわ。
んで、“セント・ジェームス病院”のギターソロ・アレンジ演奏と言うと、オイラが真っ先に思うかべるのは横須賀生まれメリケン育ちのフィンガーピッカー、Alex De Grassi(アレックス・デ・グラッシ)でござんす。
スンバラシイっ!
アレンジ譜冒頭部分はこんな感じでっする。
⑥=E♭、⑤=G、②=B♭、①=Dという変則チューニングを使用しまっす。ちなみに原曲キーのGm(ト短調)でのアレンジなのでっすが、この変則チューニングだとかなり弾きやすいでっす。
アレンジ譜はアレックス・デ・グラッシさんのウェブサイトから購入可能でっす。
興味のある方は是非、どうぞ。


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