今年の正月休みは12月31日(水)~1月5日(月)の6連休ぢゃあ。いつもは5連休なのでちょっと得した気分でござんす。
まぁ、今年の1月2日の夜に卒然とぎっくり腰に見舞われ散々な目に遭ったので、今回こそは1年振り!の連休を謳歌したいっ!
そうなのよ・・・。
毎年愚痴ってまっすけど、振り返ってみれば今年も黄金週間も(もともと無いけど・・・)、夏休みに至っては十数年取れていない哀れ塗れなオイラなので5連休、もしくは今回のように6連休などというのは夢のような連休なのよ。
さて、冒頭の動画はクラギを嗜む方でっしたら初級者の頃に一度は演奏するでありませうメリケンのギタリスト・コンポーザー、George C. Lindsay(ジョージ・C.リンゼイ、1855-1945)の愛らしい小品、“Rain Drops(雨だれ)”を何とクラギ界のレジェンド中のレジェンド、山下和仁さんが演奏している貴重な動画でっす。
1991年にリリースされた山下さん初のギターの小品によるアルバム、“鳥の歌/小品集”に収録されちょりまっして、同年にほぼ同内容のLD(レーザーディスク)もリリースされ、2006年にDVDもリリースされまっしたな。
この動画はその演奏なのでありまっすが、このような演奏技術難易度的に超易しい小品を弾いても、やっぱり山下さんの演奏はスンバラシイっ!
作曲者のジョージ・C.リンゼイの詳しい経歴はよくわからんのでっすが、同国のギタリストで占星術師でもあったVahdah Olcott-Bickford(ヴァーダ・オルコット=ビックフォード、1885-1980)が9歳の時のギター演奏を聞いて感銘を受けて彼女を指導し、長じてビックフォード女史が1923年に立ち上げた“American Guitar Society”の初代会長を務め、生涯を通じて友人関係を保ったそうでっす。
まぁ、これくらいしかわからんかったのでっすが、ギター作品についても“雨だれ”以外の曲も見つからんという、なかなかミステリアスな方でござんす。
オイラもこの“雨だれ”は初心者の頃に弾いたなぁ・・・。懐かしいっす。
楽譜の冒頭部分はこんな感じでっす。
特に難しい部分はござらぬ。
楽譜は国内の様々な教則本、曲集に収録されちょりまっすので既にお持ちの方も多かろうと思いまっする。
たまにはこういう超易しい曲に触れるのも一興でござんすな。


コメント