東京も結構、本格的な雪になってしまいましたねぇ。午後には止むようです。
全然話は違いまっが、今年は令和8年ぢゃないですか。
ですから、平成時代はワタクシ的にはつい最近の時代でありまして、まぁ、確かに平成は31年続いたわけでっすけど、それでも“平成レトロブーム”とか言われると、昭和40年生まれのワタクシは“レトロ”という言葉に何か違和感を感じてしまう今日この頃、皆様如何お過ごしですか?
昭和は64年(皆様ご存知の通り、昭和64年は1週間で終了)も続いたので、“昭和レトロ”という言葉には何ら違和感を覚えませぬ。
昭和の年代によりますが、少なくともワタクシが誕生~小中高頃の写真を見ますと、ファッションや町並みなんかは令和の現在と比べますると、いかにも古臭く、でも、妙に懐かしい文字通り“レトロ感”が伝わってきます。
1980年代後半~2000年代前半に流行ったものが、“平成レトロ”として流行っているぢゃないですか。これは明らかに“昭和レトロ”の趣とは違い、“デジタルポップ”の雰囲気に当時の若者や現代のZ世代の若者に刺さっているのですよね。
今、色々と物議を醸している“ボンボンドロップシール”が流行った頃、ワタクシは30代前半のオヤヂでしたから全く興味の対象ではなく、と言うより、そんなブツがあったことも記憶が曖昧でありまして・・・。仮にいいオヤヂが当時、“ボンボンドロップシール”にハマっていたら、それはそれでかなりキモいと思われ・・・。
世の中、何が流行るのかわかりませぬなぁ・・・。
さて、冒頭の音源は言わずと知れたMinnie Riperton(ミニー・リパートン)の歌唱(作詞・作曲もミニー・リパートン)による永遠の名曲、“Lovin’ You(ラヴィン・ユー)”でございます。
名曲過ぎて世界中でカバーされまくっていまっすよね。
ポップ・ソングの王道中の王道の作品でありますが、とりわけ有名なのはそのコード進行でございまっす。
現在では俗に“ラヴィン・ユー進行”と称されるものでっす。有名過ぎるコード進行なのでご存じの方も多かろうと思いまっす。
原曲キーはA major(イ長調)なのでっすが、このキーのトニック~ザブ・ドミナントのダイアトニック・コードは四和音でっすと、I△7~IIm7~IIIm7~IV△7になります。
A majorの場合はA△7~Bm7~C#m7~D△7でっすね。
で、このダイアトニック・コードを逆からIV△7~IIIm7~IIm7~I△7、すなわちD△7~C#m7~Bm7~A△7と進行させるのが、“ラヴィン・ユー進行”です。
“ラヴィン・ユー”はイントロ~曲中のほぼほぼ全てがこの進行が繰り返されているんですよね。面白いですねぇ。
初めてこのコード進行を知った時はめっちゃ感動いたしまっした。ポップ・ソングも奥が深いっす。
【追記】
“ラヴィン・ユー”のクラギソロ・アレンジは旧愚ブログでご紹介をした韓国のギタリスト、Yenne Lee(イェン・リー)さんのアレンジがやっぱり素敵っ!


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