今日は妙に蒸しますなぁ・・・。冷やし中華が妙に美味いわ。
常々思ふのでっすが、各種コンビニ(7時から11時までや家族市場や法息子や小止など)の冷やし中華って信じられんくらい美味くないっすか?ほんと下手なお店より断然美味いと思ふ今日この頃でげっす。ムイ・ビエン!
さて、冒頭の音源はあのPaco de Lucía(パコ・デ・ルシア)がお子様の頃の大巨匠、Niño Ricardo(ニーニョ・リカルド、1904-1972)の有名なアレグリアスでございまっす。実に味わい深いっすなぁ・・・。
1972年にリカルドが68歳という若さでご逝去1された際、パコやSabicas(サビーカス)、Victor Monge ”Serranito” (ビクトル・モンヘ・セラニート)などリカルドと縁深い錚々たるギタリストが無償で参加した、“Homenaje Al Niño Ricardo – In Memoriam(邦題:巨匠に捧ぐ~ニーニョ・リカルドの想い出)”2

という大変レアで素晴らしいアルバムがございまっして、パコは冒頭のアレグリアスを“Esencia Gitana(エセンシア・ヒターナ)”というタイトルで、ほとんどリカルドのファルセータのまんま演奏されちょりまっす。
かつては日本盤のCDも発売されちょりまっしたが、とっくの昔に廃盤でっす。音源はこんな感じっす。
リカルドの演奏と比べまっすと、若きパコ 3らしいキレッキレの演奏が素敵っす!
オイラはフラメンコ・ギターの断片的なファルセータを愚ブログのために譜面化することはございまっすが、フルで譜面化するってことはあまりしないのね。(フラメンコ・ギターの譜面化って結構ストレスが溜まるのでメンドイ・・・から)
が、何となくこの曲に関しては以前、気まぐれでフル譜面化して旧ブログにアップしたのであった。楽譜はこんな感じっす。



古い時代のフラメンコ・ギター音楽を聴かないと、現在のようなバリバリにモダンなコードを用いたフラメンコ・ギター音楽は多分、理解出来ないと思われまっす。
興味のある方は是非、弾いてみて下され。
Niño Ricardo(ニーニョ・リカルド)~Paco de Lucía(パコ・デ・ルシア)~Luzia採譜/Esencia Gitana(エセンシア・ヒターナ)(PDF)

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