昨日、JR小岩駅前のイトーヨーカードーで叙々苑の“牛切落し弁当”が販売されちょりまっして、

ついつい衝動買いしてもうたのでっすが、これが
メッチャまいう~っ!
で、ございまっした。
お¥3,000(税込)とお高いお弁当ではおございまっすが、それだけのお価値はあると思いまっする。一番お高い“特選サーロイン弁当”(¥4,500!)も、一度は食べてみてぇなぁ・・・。
さて、何ということでせう・・・。
“オイラ的にフェイバリットなファルセータ・シリーズ”に、旧愚ブログ~新愚ブログに於いて一度もMoraíto Chico(モライート・チーコ、1956-2011)を取り上げておらんだ・・・。(切腹!)
冒頭の音源は今となっては大変貴重な1992年にリリースされたソロ・アルバム、“Morao Y Oro”に収録されているブレリアス、“Buleriando(ブレリアンド)”でっす。
フラメンコ・ギターファンの方はご存知のとおり、モライートは2011年に病を得て55歳という若さで急逝されてしまいまっしたね。
モライートはソロ・ギタリストとしてより、伴奏の方で引く手数多のギタリストでございまっした。
ソロ・アルバムは結果的に“Morao y Oro”と、1999年にリリースされた“Morao,Morao(モラオ、モラオ)”の2枚だけのリリースでっしたが、いずれも大変味わい深い貴重なアルバムでっす。
パコ・デ・ルシア以降のフラメンコ・ギタリストはほぼもれなく、テクニカル、且つ、複雑なファルセータによる演奏へ変化していきまっしたが、モライートはどちらかと言いまっすと“シンプル・イズ・ベスト”というスタイルでっすかね。
非常に骨太なギターを弾く方という印象がございまんするす。
冒頭音源の“ブレリアンド”も全体的に大変シンプルなファルセータなのでっすが、心の深奥にグリグリ侵入してくるような音とリズムの刻みがスンバラシイでっす。
今回は冒頭部分の少しだけご紹介しまっす。
ご存命だったら今年68歳でっすから、ギタリストとして更なる深化を遂げていた事でせう。
“ブレリアンド”のファルセータが演奏されている貴重な演奏動画もどうぞ。


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