今日はええ天気ぢゃのう。絶好の花見日和ぢゃのう。ええのうええのう。
で、明日、明後日はまた雨が降るってかいっ!いややのういややのう。
明日は市川市の穴場、“里見公園”で花見をしようと思うちょったのだけどなぁ。まぁ、歩いて30分ぢゃけぇ、行くだけ行ってみっぺか。
さて、冒頭の音源はEnrique de Melchor(エンリケ・デ・メルチョール、1950-2012)の1999年にリリースされたアルバム、“Arco de las rosas”に収録されているルンバ、“Carmín(カルミン)”でげっす。
“カルミン”は“深紅色”とか“野薔薇”っちゅう意味なんでっすけど、タイトルにマッチしたシャレオツなルンバでござんす。
貴重なライブ動画もどうぞ。
くぅ~~~。ええのうええのう。
思えば、エンリケさんは62歳という若さで病没してしまわれたわけで、だんだんその歳に近づいているオイラも他人事ではねぇな。
ヤニは食いまくるし、酒は牛飲しまくるし、ブログは更新しまくるし・・・。
からだにいいこと何かやってるぅ?
さてさて、今回は冒頭部分を採譜してみまっした。こんな感じでっす。
思いの外、シンプルなファルセータでっす。難しいパッセージは一つもござんせん。まさにシンプル・イズ・ベストっ!
【追記】
17小節目のBm(♭9)コードの3(左薬指)運指のBは②開放のBの間違いでっす。サーセンっ!
コメント