オイラ的にフェイバリットなファルセータ・シリーズ第62弾~パコ・デ・ルシア/ルシアのファルーカ

今日はちょうどお昼から3時間少し、某大学のギターサークルの方々がご来店。3本のギターをお買い上げ。あざっす!

ええなぁ、ええなぁ。若いってええなぁ。オイラもこんな時代があったんだよね。若い人がたくさんいるだけで室温が上がるなぁ。ええなぁ、ええなぁ。ビバ!新陳代謝っ!

オイラは紛うことなき立派なジジイにはなりまっしたが、新陳代謝の良さはまだまだ若いもんには負けないぜっ!(ほんとか?)、

さて、冒頭の音源はパコ・デ・ルシアの1972年にリリースされたアルバム、“El duende flamenco de Paco de Lucía(邦題:魂)”に収録されているファルーカ、“Farruca de Lucía(邦題:ルシアのファルーカ)”でっす。

この曲はオイラにとっては本当に懐かしく、思い出深い曲でございまっする。

確か学生ギターサークル時代の定演では演奏しなかった気がするのでっすが(いや、したかなぁ?)、独断と偏見で言えばパコの全作品中、シンプルに最も演奏技術的難度が低めかと思われまっする。(たぶん・・・)

そんなこともあって、昔は毎日のようにこの曲を家で弾いてたっけ。

で、何度か書きまっしたが、このアルバムからシッカリキッカリハッキリドッキリと、“パコ・デ・ルシア・スタイル”が確立されもした。でっすので、収録曲のどの曲を聴いても完成度が高くてムイ・ビエンでございまっす。

んで、このファルーカは⑥=DによるDm(ニ短調)の重厚なファルーカでっす。バックにオケが入っていて素敵っ!

今回はほんの冒頭部分を楽譜にしまっした。こんな感じでっす。

アルバムがリリースされた1972年というとオイラはまだ7歳でござんして、フラメンコ・ギターのフの字も知りまっせんから、リアルタイムでパコの音楽の変遷を原体験出来ておりまっせん。(残念!)

この冒頭のファルセータは一見、伝統的な音使いなのでっすが、例えば1小節目2拍頭が従来ならB♭のコードを使用しそうなところをB♭major 7にしたり、3小節目2拍頭がやはりGmのコードを使用しそうなところをGm7にしたりという、当時としてはかなり斬新な響きではなかったでせうか?

Luzia

【源氏名】
Luzia(♂)

【本業】
都内某楽器店でカリスマ店長のフリをすること。

【嗜み】
すちゃらかなギターを弾くこと。

【趣味】
読書(末期の活字中毒者)、たまに映画を観たり、ゲームをしたり。

【特技】
土下寝、妄想、妄執、迷走、酒池肉林。

【資格】
A級穀潰師、超弩級竿師、Luzia流天手古舞&きりきり舞い家元。

【血液型】
絵に描いたようなB型。

【星座】
天秤座。稀に便座。

【不具合】
肛門括約筋が活躍しないことがある。

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2009年7月某日から2022年8月3日に渡ってやっていたブログ、“土下寝で昼寝~すちゃらかギター弾きの妄執~”を理由あってデータベースごと消滅させてしまい、同年8月10日に装いも新たに再開したブログでっす。ギター(ジャンル問わず)、音楽(これまたジャンルを問わず)、その他に関して書きまくりてぇ~っ!と思った時に支離滅裂に駄文を垂れ流しまくる、毒にも薬にも世の中のためにもならない愚かなブログでっす・・・。

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