いやぁ~、やったね!ドジャース!
オータニさんが亜脱臼で負傷されてドジャースのモチベーションに何かしらの影響が出るのかしらんと思ふたのでっすが、そもそもメジャーの選手達は凄腕揃いなわけで、草野球しかやったのことないオイラ如きの心配は杞憂でござったなっす。
ってぇことは、来春の東京ドームでのドジャース開幕戦【MLB】は、晴れて世界一の看板を背負ってオータニさんは凱旋されるってことね。
この開幕戦でオータニさんが二刀流復活!なんてことになったらチビリそうぢゃな。楽しみでありまっす。
さて、冒頭の音源はMoraíto Chico(モライート・チーコ、1956-2011)の1999年にリリースされたアルバム、“Morao, Morao”に収録されているブレリアス、“Romance De Huelva(ロマンス・デ・ウエルバ)”でっす。
お聴きの通りシンプルな構成の曲なのでっすが、D調ってこともあってとっても明るく爽やかなブレリアスでございまっする。
今回はまず、冒頭部分を少しだけ採譜してみまっした。こんな感じでっす。
演奏技術的に難しいところは一つもござんせん。ほんと、シンプルでっす。
次はちょっとブレリアスっぽい感じが始まる0:22辺りから少しだけ採譜してみまっした。こんな感じでっす。
ここも特に難しいところはござんせんな。
とにかく、曲全体が軽やかで超気持ちいいっす。
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