いつもお世話になっている小岩のKさんで3ヶ月振りに散髪。ここに通い始めてもう38年になるのだなぁ・・・。毛量が異常に多いオイラなので毎回毎回すんげぇ量の髪を梳くことになるのでっすが、梳いた髪を箒で集めて処分する時、Kさんにいっつも「髪を梳くだけでこんな量になるのは○○君(注:結構いい歳のオイラなのでっすが、未だに君付けである)だけだよぉ。毎日美味しいものばっか食べてんんぢゃないの?」と言われてまう・・・。
昨日は東京にも大雪警報が出たのでどうなることやらと思ったのでっすが、西は積雪があったようでっすが、オイラの住む東の端っこの小岩はほとんど雨ぢゃったわい・・・。1mmも積もらんかったわい・・・。完全に肩透かしを食ったわい・・・。
でも、2014年に東京に2週続けて大雪が降った時は家の前がこんなになったっけ。

うん!やっぱり雪は降らぬに越したことはないわいな。
さて、冒頭の動画はオイラとほぼ同年代のフラメンコ・ギタリスト、Niño de Pura(ニーニョ・デ・プーラ)の“Fandangos de Huelva(ファンダンゴス・デ・ウエルバ)”でっす。これは恐らく20代の頃の演奏でっす。
ご覧のとおりかなりの凄腕でございまっする。まぁ、この頃のニーニョさんの演奏は若干才気走る傾向があって、人によっては鼻に付くかもしれません。オイラ的にはここまで行っちゃうと逆に好感を持ってまうけどね。
で、この“ファンダンゴス・デ・ウエルバ”の後半2:31~2:56に注目っ!いやはや、30秒以上に渡って演奏されるピカードは圧巻でありまっす。
この演奏を初めて観たのは30年近く前、当時、個人的にお世話になっておったPギター社のY社長からいただいた様々なフラメンコ・ギタリストの演奏を収録したビデオテープ(!)でございまっした。
当然ながら当時はYouTubeなんて無いでっすからね。本場のフラメンコ・ギタリストの演奏動画を視聴する手段は、スペインのTVで放送されたフラメンコ番組等の録画をダビングしたものが唯一でござんした。
んで、ニーニョさんのこの“ファンダンゴス・デ・ウエルバ”が、ある時Y社長からいただいたビデオテープに収録されちょりまっしてね、正直言って初見時はこのピカードの途中で「おいおいおいおい、長過ぎるわ・・・」と思わず笑っちゃったよ。パコ・デ・ルシアだってここまではやらんわい。
でも、息の長いピカード練習のとってもナイスなエクササイズになると思いまっす。冒頭はこんな感じでっす。
という訳で、旧愚ブログに置いていた採譜楽譜をここに置いておきまっす。練習のお供に是非どうぞ。
Niño de Pura(ニーニョ・デ・プーラ)/“Fandangos de Huelva(ファンダンゴス・デ・ウエルバ)のピカード(PDF)
※運指は敢えて書いておりませぬ。動画をご覧いただくとお分かりのとおり、ほぼPos.1で弾かれちょりまっす。
【追記】
興味のある方はニーニョさんのDVD付き“Essential techniques of flamenco guitar”という技巧教本が購入可能でっす。フラメンコ・ギターで使用される様々なテクニックをかなり詳細に解説&模範演奏して下さっております。オススメでっす。


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