今日は都内某所で行われる某器楽コンサートへの楽器貸し出しのため午前中に搬入に行き、一旦、店に戻って通常業務をしております。
搬出にも行く予定なのですが、搬出時間は21時・・・。長い一日になりそうだ・・・。
昨夜、日本ファルコムの“空の軌跡 the 2nd”(Nintendo Switch 2バージョン)をクリア。
2D版(PSP、PS-VITA)で散々プレイしているので結末を知ってはいるのですが、今回のフル3Dリメイク版でのプレイは2D版でプレイした時以上の感動を少なくともワタクシにはもたらしてくれました。恥ずかしながらマジでウルウルしてしまいましたわい・・・。(ジジイのウルウルはキモいですね・・・)
という訳で、今日から“the 1st”~“the 2nd”の2周目を始めます!
さて、冒頭の音源はお馴染み、パコ・デ・ルシアの1973年リリースのアルバム、“Fuente y caudal(邦題:二筋の川)”に収録されているアルバム・タイトル曲であるタランタス、“Fuente y caudal(邦題:湧く泉、豊かな流れ)”です
この曲に関しては2023年9月2日の“オイラ的にフェイバリットなファルセータ・シリーズ第37弾~パコ・デ・ルシア/湧く泉、ゆたかな流れ(タランタス)”で一度書いております。
ワタクシがフラメンコ・ギターを(強制的に)始め(させられ)た大学1年生の時、ギター部の先輩から「心して聴けいっ!」と渡されたパコの様々な演奏を収めたカセットテープで初めてこの曲を聴いた時、エンディング間近の4:04~4:07で弾かれる神速のピカードには本当に驚愕いたしました。漫画のように目が点になりましたもの。
スラー無しの音階と後半のスラーを伴った音階を切れ目なく組み合わせているのですが、特にスラー部分の流麗さは爽快であります。パコは左手の技術もとてつもなく素晴らしいのであります。
楽譜にしますと、こんな感じです。(譜読みしやすい連桁で書きました)
よくよく見ますと、実はそれほど複雑なスケールではないです。
ですが、スラー部分のスケールをパコのように切れ目なくレガートに演奏するのはなかなか難しいです。
ギターを弾ける方は是非、弾いて確かめてみて下さい。
ちなみに、このタランタスは個人的に最も好きなパコの作品です。


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