ぎっくり~なは本復したのでっすが、またまた肩こり~ぬが酷くなってきよりまっした・・・。疲労宴も絶賛開宴中なのでその影響かもしれんでっすね・・・。
さて、冒頭の音源はVicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)の1995年にリリースされたセカンド・アルバム、“Vivencias Imaginadas(邦題:魂の窓)”に収録されている超絶的に美しいミネーラ、“Ventanas al Alma(魂の窓)”でっす。
上の文章を読んで?と思われる方がいらっシャルル・ド・ゴール空港かもしれまっせんが、オリジナルのアルバム・タイトルは“Vicencias Imaginadas(ビベンシアス・イマヒナダス)”なので超直訳をすれば“想像的な体験”でっすが、邦題はなぜか“Ventanas al Alma(魂の窓)”の方を採用しちょりまっす。念のため。
にしても、何度聴いてもオイラの心と同じくらい美しいなぁ・・・。(凹)この曲もオイラは何度か人前で弾いたことがござりまっす。
ビセンテのライブ動画もどうぞ。
旧愚ブログでは音源の冒頭~0:39あたりまでをご紹介しまっした。楽譜はこんな感じでっす。
テンポ・リブレ(自由リズム)の曲って、弾く人のセンスがモロに出ちゃうので結構ムズい・・・。


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