前記事で書いた初めてアルバイトをした錦糸町のスーパーなんすけど、東日本大震災からちょうど1ヶ月後の4月11日。約30年振りに記憶を頼りに行ってみたのでっすが、なかなか見つからなくって往生しまっした。
駅から徒歩10数分だったのは確かなので、距離的には1Kmぐらいのはずなんでっすけどねぇ。もしかしたら、もうスーパーは無くなってもうたのかもしれへんなぁ・・・と諦めかけた時、遂に発見伝っ!

地震の影響で若干建物が被害を受けたようで工事中でっしたが、営業はされておりまっした。
もしかしたら、当時お世話になった社員の方がいるかも知れぬと店内に入ってみたんでっすけど、残念ながら見当たらなかったっす。
まぁ、もしいらしたとしても、1ヶ月ほどバイトをしただけのオイラのことを覚えている方はいないだろうな・・・。
さて、冒頭の音源はパコが1967年にリリースした本格的ソロ・アルバム・デビュー盤、“La fabulosa guitarra de Paco de Lucía(邦題:天才)”に収録されているブレリアス、“Impetu(邦題:激情)”でっす。
ブログ・タイトルに“パコ・デ・ルシア/激情”と書きまっしたが、フラメンコ・ギター・ファンの方はご存知のとおり、この曲はパコにとって大先輩にあたる巨匠、Mario Escudero(マリオ・エスクデーロ、1928-2004)の作品でっす。
マリオ大先生の貴重な自演動画がござんす。
20代前半の頃のパコの貴重な演奏動画もどうぞ。
ご覧のとおり形式はブレリアスなのでっすが、ブレリアスらしいラスゲアードは後半になってようやく出てくるアルペジョ主体の作品でっす。
旧愚ブログでは音源の冒頭~0:10、2:29~2:37、2:46~2:50あたりの3つのファルセータをご紹介しまっした。



全体的に一見すると易しく弾けそうなんすけど、実際はかなりの難曲でございまっする。
パコ以外でっすと、あのGerardo Núñez(ヘラルド・ヌニェス)が2004年にリリースしたアルバム、“Andando El Tiempo”に収録されちょりまっす。
やっぱり名作でっすね!

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