連日の猛暑でも辟易としているのに台風っすか・・・。
明日は定休なんでっすけど、15日(火)はどうなることやら・・・。たまたまお盆期間中ってこともあるので、15日の音楽教室はお休みなので生徒さんは問題ないのは幸い。問題は社員が出社出来るかどうかやなぁ。(ちなみにうちのお店はお盆休みなる素敵な習慣はない・・・)
寄生虫、もとい、帰省中(ニホンゴ、ムズカシイネ・・・)の方もお気をつけくださんし。
さて、“グッときてしまうイントロ・シリーズ”の第22弾でキャンディーズの事を書きまっした。となれば、ピンク・レディーを外すわけにはまいるまい。
デビューはキャンディーズの方が3年ほど早いのでっすが、1976年に颯爽とピンク・レディーが登場してからの超絶的人気は凄まじいものがございまっした。テレビで見ない日がなかったんぢゃないかなぁ。
昭和の時代も今と変わらず、新曲がリリースされるたびにクラス中の女子たちはこぞって振付を覚えていたっけ。
今でも時折、お二人をテレビで観ることがございまっすが、当時はあまりにも忙しすぎてほとんど記憶が無いそうでっすね。
残念ながら1980年に解散に至るのでっすが、皆様ご存知のとおり、何度か限定的に再結成をされてコンサートを開催されておりまっすね。
2011年の再結成時のコンサート。曲は“S.O.S.”&“渚のシンドバッド”!
凄いのは平成・令和世代の若者にもここにきてバズってるっていう現象。正に正真正銘のスーパーアイドルでございまんするす。
で、ピンク・レディーの場合、キャンディーズと同様にリリースされた曲はほぼ全てが大ヒットしているので、この1曲!ってのを選ぶのはムズい・・・。
そうとなれば、インパクトの強さを鑑みますっと、やはりデビュー曲の“ペッパー警部”を選ぶしかあるまい。
原曲キーはBm(ロ短調)でござる。
今回もセンス無さすぎ&脳筋ゴリ押しで原曲キーのまま、イントロ部分をソロ・ギターにアレンジしてみまっした。
あらためて聴いてみると、カッコええな!
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