梅は咲いたか?桜はまだかいな?
つうわけで、明日から来週水曜日あたりくらいまで東京も結構冷え込むようでっす。まぁ、桜が咲くにはあと一月ちょっと待たないけんわいな。
オイラはあまり草花を愛でる事がない殺伐とした日々を送っておるのでっすが、やっぱり、春に満開の桜を目の当たりにしまっすと心動かされまっす。

何なんでしょうね?日本人はもれなく桜が好きっすよね。
で、日本古謡の“さくらさくら”は誰もが幼少の頃から親しんでいるメロディーでっすけど、クラギの世界で“さくら”と言ったら一択でっすね。
それは言わずと知れた横尾幸弘先生の名作、“さくらの主題による変奏曲”でございまっする。
この作品は1962年に開催された“パリ国際ギターコンクール作曲部門”で入賞を果たした曲なのでっすが、現在では国内外のプロ・アマ問わず多くのギター弾きに愛奏されておりまっするね。
これはあのクラギの大巨匠、John Williams(ジョン・ウィリアムス)が録音(2回もしている)&コンサートでも頻繁に演奏したこともあって世界中のギターファンの認知度が高まったからこそでございまっしょう。
ジョン・ウィリアムスの極上の演奏動画をどうぞ。
(注:下の動画はYouTube本家でご覧いただけまっす)
沁みますなぁ・・・。ちなみに楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
実は“さくら”をモチーフにしたギター作品はこれまでも国内外を問わず様々なものが発表されちょるんでっすが、正直言ってなかなか横尾先生の作品を超えるものはないと思われ・・・。
でっすが、オイラがこれまで接したものの中ではメリケンのギタリスト・コンポーザー、教育者であるJeffrey Goodman(ジェフリー・グッドマン)の“Sakura – Introduction, Theme and Variations for guitar(ギターのための“さくら”-序奏、主題と変奏曲)”はなかなか秀逸でござんす。
ジェフリーさんの自演音源をどうぞ。
横尾作品にかなり影響を受けている感じは否めませんが、“序奏”、“主題(さくら)”のあと8つの変奏が続き、コーダで締めくくるなかなかの大作でっす。
楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
既に横尾作品をレパートリーにされていて、更に弾き応えのある作品をお求めの方にオススメっす。
楽譜はジェフリーさんのウェブサイトから購入可能でっす。(PDFのみ)興味のある方は是非どうぞ。



(関係ないテーマですみません)
ずいぶんご無沙汰していますが,毎日楽しく拝見しており,ためになる情報に感謝しています。
坂本九ちゃんのキレキレダンスの「すてきなタイミング」と今でも聞くたびじんとする「見上げてごらん夜の星を」の動画を載せてもらって以来,一言をお礼をと思いながら月日は流れ,
2023年に入ると,ポール・サイモンの「アンジー」の記事と音源に今すぐコメントをと思いつつ,この2月4日の「59番街の歌」になってしまったのです。
高校時代の友人にサイモン&ガーファンクルファンのアコギ&耳コピの達人がいて,よく「アンジー」を弾いてもらいました。
たしかホセ・フェリシアーのバージョンも弾いてくれていて,どちらかに「鎖につ~ながれてっ」(「監獄ロック」?)のメロディーが入っていたと記憶していました。
ところが,ポール・サイモンも両方のバージョンでやってたんですね。
しかし,ポール・サイモン,うまいですね~。
「59番街の歌」,ワタクシも好き。
サイモン&ガーファンクルには,誰でも知っているヒット曲以外にもこのような佳品がいくつもありますね。
アルバム「明日に架ける橋」で言えば,「ニューヨークの少年」や「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」が,今ではタイトル曲や「ボクサー」以上に好き。
その他”Old Friends”,”I am a rock”,”Kathy’s Song”など枚挙にいとまなし。
ところで,九ちゃん。
ワタクシにとって懐メロと言えば,九ちゃんであり,六八コンビの作品であり,ザ・ピーナッツであり,デュークエイセスなんですよ(小学生の頃のこと)。
中学に入ると,いわゆるグループサウンズの時代になり,それなりにワーワー言ってましたけど,今となってはどってことない。
やっぱり,九ちゃんの時代,親子が同じ番組を見て楽しみ,国も国民も夢いっぱい,いい時代だったからでしょうかね。
高校時代になると,それなりに内省的な傾向が出てきたのか,今も懐かしいのが,サイモン&ガーファンクルと長谷川きよしさんなんです。
もちろん,天知真理さんや南沙織さんのファンでしたけど,今となってはやっぱりどってことない。
>現在はギターのチューニングをするのにチューナーはもちろんのこと、音叉も一切使わないっす
>脳内ギター演奏&再生
>(アンジーのところで)~訳で、久し振りに弾いてみよう
やっぱり,Luziaさまはすごい!
万年中級入り口のワタクシにはムリムリムリ!
↑でも,ギター人生の残り少なさに焦りを感じて,ただいまJ・S・バッハの「プレリュード,フーガとアレグロ」のフーガに挑戦中(滝汗)。
ではまた,くれぐれもいお体大切に。
yannakaさん
コメントをいただきありがとうございまっする。
やっぱり、ポール・サイモンのギターって素敵でっすね。
“アンジー”は高校生の頃に知り、当時はアコギでこの曲を練習したものでっすが、4(左小指)でチョーキングするのが苦痛でっした・・・。めっちゃ痛くって・・・。
“フランク・ロイド・ライトに捧げる歌”もいいでっすねぇ。これは全編クラシック・ギターの伴奏によるボサノヴァでっすね。
アルバム音源ではCapo.無し~Capo.1~Capo.無しっていう演奏になっていて、びっくりした記憶がございまっす。
>やっぱり,九ちゃんの時代,親子が同じ番組を見て楽しみ,国も国民も夢いっぱい,いい時代だったからでしょうかね。
ほんと、そうだと思いまっす。
もちろん、現在の新しいアーティストも楽曲もすんばらしいのでっすが、昭和歌謡、昭和ポップスは懐古趣味を抜きにしても名作、名曲が多かった気がしまっす。
>ただいまJ・S・バッハの「プレリュード,フーガとアレグロ」のフーガに挑戦中(滝汗)。
ムイ・ビエンっ!
ワタクシは楽器店に努めていながら全然ギターの練習らしいことをしちょりまっせん。一応、週に2回休めるのでたっぷり練習できる時間はあるのでっすけどねぇ・・・。怠慢なんでっすねぇ・・・。イカンイカン・・・。
ワタクシのまわりでコロナやインフルに罹患された方が多いっす。yannakaさんもご自愛専一にてお過ごし下さりませ。