これはもっと弾かれてもいい秘曲ではなかろか?Part 10

おうっ!風が強くなってきやがった&急激に冷えてきやがった!寒いのはいいんだけど、強風はやだっ!電車止まらなきゃいいな・・・。

さて、冒頭の動画はイタリアのギタリスト、Matteo Nicolin(マッテオ・ニコリン)によるウィーン出身のエゲレスの作曲家、Joseph Horovitz(ジョーゼフ・ホロヴィッツ)の1970年に作曲されたギターソロ作品、“Ghetto Song(ゲットー・ソング)”でっす。

旧愚ブログでもご紹介した曲なのでっすが、その時には書かなかったことを追加して再掲いたしまっする。

日本では山下和仁さんの1991年にリリースされたアルバム、“鳥の歌”に収録されているものが唯一の録音でっすので、知る人ぞ知る作品かもしれまっせんね。1

この作品はメリケンの作曲家、Alexander Olshanetsky(アレクサンダー・オルシャネツキー、1892-1946)のイディッシュ・ソング(ユダヤの歌)、“Mayn Shtetle Belz”がベースになっておりまっす。

平和で幸福だった子供時代を回想する歌なのでっすが、そこはかとなく哀しみに満ちた歌でございまっす。

さてもさても、“ゲットー・ソング”の楽譜冒頭はこんな感じでっす。

とってもドラマチックで感動的な作品なのでっすが、まぁ、めったに演奏されまっせんなぁ・・・。もっと弾かれてもいいのにねぇ・・・。

楽譜はOxford University Pressから刊行されているエゲレスの作曲家、 Hector Quine(ヘクター・クワイン)監修の“Modern Guitar Music 1”に収載されちょるのでっすが、現在は絶版でげっす。

でっすが、この曲に関しまっしては現在、単体で楽譜(PDFのみ)を購入出来まっす。

興味のある方はこちらから購入可能でっす!

脚注

  1. このアルバムの選曲段階で山下さんがうちのお店にご来店なされ、たくさんの楽譜をご購入いただきました。“ゲットー・ソング”もそのうちの1曲でっす。オイラが初めて山下さんと対面してお話もした日でありまっして、すんげぇ緊張したっけな・・・。

Luzia

【源氏名】
Luzia(♂)

【本業】
都内某楽器店でカリスマ店長のフリをすること。

【嗜み】
すちゃらかなギターを弾くこと。

【趣味】
読書(末期の活字中毒者)、たまに映画を観たり、ゲームをしたり。

【特技】
土下寝、妄想、妄執、迷走、酒池肉林。

【資格】
A級穀潰師、超弩級竿師、Luzia流天手古舞&きりきり舞い家元。

【血液型】
絵に描いたようなB型。

【星座】
天秤座。稀に便座。

【不具合】
肛門括約筋が活躍しないことがある。

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【愚ブログについて】

2009年7月某日から2022年8月3日に渡ってやっていたブログ、“土下寝で昼寝~すちゃらかギター弾きの妄執~”を理由あってデータベースごと消滅させてしまい、同年8月10日に装いも新たに再開したブログでっす。ギター(ジャンル問わず)、音楽(これまたジャンルを問わず)、その他に関して書きまくりてぇ~っ!と思った時に支離滅裂に駄文を垂れ流しまくる、毒にも薬にも世の中のためにもならない愚かなブログでっす・・・。

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