いやぁ・・・。
まさか山下和仁先生のYouTube公式チャンネルに1984年、“カナダ・トロント国際ギターフェスティバル”に出演時の動画が公開されるとは思ってもみなかったっす。
演奏曲はGerónimo Giménez(ヘロニモ・ヒメネス)の有名なサルスエラ、“La Boda de Luis Alonso(ルイス・アロンソの結婚)”から“Intermedio(間奏曲)”なのでっすが、冒頭の動画をご覧いただければおわかりのとおり、これまでYouTubeにアップされてきたどの動画よりもかなり映像が鮮明で感激っ!
↓ 以前から公開されている動画。
ちなみに原曲の演奏動画もどうぞ。カスタニュエラス(カスタネット)の女王、Lucero Tena(ルセロ・テナ)大先生が共演している貴重な動画でっす。
最近は山下先生以外にもPablo Sáinz Villegas(パブロ・サインス・ビジェガス)や
Rafael Aguirre(ラファエル・アギーレ)
といった名手が山下編のこの曲を弾いておりまっすね。
あぁ、願わくば公式にトロント動画が全部アップされんかなぁ・・・。激しく希望っ!

改めて視聴しましたが、凄まじいですね…。
クラシックギターを弾いている身として、恐怖すら感じます…。(私が勝手に感じているだけですが)、この一方的な演奏に屈服し突き放される喜びも感じます。
AAAさん
この頃の山下先生は仰る通り、“凄絶”でしたねぇ。
この頃の山下先生の東京でのコンサートは可能な限り足を運びまっしたが、目の当たりにしてもとても同じ人間が演奏しているとは思えないほどでっした。天才という人間は本当に存在するのだなと、ただただ畏怖いたしまっした。