近いんだわ・・・。すんごく近いんだわ・・・。ゔぇり~・くろ~ずなんだわ・・・。
トイレが・・・。
あぁ、もちろん、小の方でっす。
昨夜も3回、小のために目覚めてもうた・・・。まぁね、歳を重ねる程に膀胱が固くなってトイレが近くなるってお話は聞くんすけど、オイラの場合、そこそこの量がそのたんびに出るもんでっすから、何だかよくわからぬ・・・。水分の摂り過ぎなのかねぇ・・・。
だもんで、今日も超ネブソックでございまっする。
さて、冒頭の音源はJean-Delphin Alard(ジャン=デルファン・アラール)のヴァイオリンのためのエチュード、“10 Études artistiques Op.19(10の華麗な練習曲Op.19)”のNo.2でっす。

これは恐らく実際にヴァイオリンで演奏されたものではなく、DTMで作られた音源かもしれまっせん。
ってゆ~のも、YouTubeで散々サーチしたのでっすが、ヴァイオリン音源はこれしか無かったのでっす・・・。
まぁ、それくらい一般的には知る人ぞ知る作品かと思われますが、クラギの世界では知らない人はいないかもしれまっせんね。
皆様ご存知のとおり、この曲はFrancisco Tárrega(フランシスコ・タレガ)が、“Estudio brillante de Alard(アラールの華麗なる練習曲)”としてアレンジされちょりまっして、多くのクラギ愛好家の方は一度は演奏されておりませう。
タレガの貴重な手稿譜(?)でっす。

Andrés Segovia(アンドレス・セゴビア)の演奏音源をどうぞ。
Julian Bream(ジュリアン・ブリーム)の演奏動画をどうぞ。
久し振りにほんのサワリを弾いてみたのでっすが、結構、ムズい曲なんすよね。アルペジョやレガートなスケールの練習に最適っすね。
にしても、明日、明後日は25℃くらいになるらしいぢゃねぇですかっ!げ、解せぬ・・・。解せぬぞぉ~~~~っ!
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