オイラはあまりテーマパークと呼ばれるものには興味が無いのでっすが、“ジブリパーク”はかなりそそられまっす。
意外かもしれまっせんが、オイラはスタジオジブリ作品が好きだったりしまっす。ちなみにジブリ作品の中で断トツにラヴリーなのは“天空の城ラピュタ”でござんす。
で、やっぱりスタジオジブリ作品の音楽は久石 譲先生によるものがマストなのな。
さて、冒頭の音源は宮崎駿監督、2004年公開のスタジオジブリ作品“ハウルの動く城”のテーマ曲、“人生のメリーゴーランド”でっす。作曲はもちろん、久石 譲先生ぢゃあ。
以下は旧愚ブログで一度書いちょるんでっすが、遂に“ジブリパーク”が11月1日にオープンしたので、記念に再掲しまっす。
“人生のメリーゴーランド”に限らず、ジブリ作品の久石 譲先生による音楽はみんなスンバラシイのでっすが、オイラは殊のほかこの曲が大好きなのでありまっす。優雅、且つ、ドラマチックなワルツでっすよね。
名曲でっすから、ソロ・ギター、ギターアンサンブル、その他のアレンジも国内外を問わず愛奏されちょりまっすね。
ソロ・ギターでの演奏は村治佳織さんが演奏している、ギタリストで作・編曲家として名高い小関佳宏さんのアレンジが有名でっすね。1
これまでオイラがいくつか拝見したソロ・ギターのためのアレンジは、原調のGm(ト短調)をより弾きやすいAm(イ短調)にしたものがほとんどでっす。小関先生のアレンジもAm(イ短調)でっす。
が、オイラが知る限りCapo無し原調&フルサイズでソロ・ギターにアレンジして演奏をしているのはアルゼンチンのギタリスト、Tuvi(Prandi Juan Cruz)さんだけでございまっす。(たぶん・・・)
Tuviさんは一見するとヘヴィ・メタル系ギタリストのルックスでっすが、クラシック・ギターの演奏をかなり極めておりまっす。(人を見かけで判断しちゃぁ、いけないよ)
また、YouTubeチャンネルをご覧いただくとお分かりのとおり、日本のアニメーションやゲームのマニアの方かと思われまっす。
で、Tuviさんの“人生のメリーゴーランド”のアレンジはこんな感じでっす。



ガチなアレンジになっちょりまっす。したがって、演奏技術的難易度はかなりハイレベルでございまっす。
ラスト部分のスケールを原曲のストリングスと同様に弾いていらっしゃるのでっすが(↑ 写真右 338小節~340節部分)、p – a – m -i で弾いちょるのがスンバラシイっ!
この部分の解説動画がござる。
これを観ても、Tuviさんの演奏技術の高さが伺えまっすね。
Tuviさんのアレンジの数々は現在、こちらで購入可能でっす。オススメでっす。
脚注
- 現代ギター社刊「小関佳宏・編曲・演奏(CD2枚、タブ譜付)/ギターソロ曲集・久石 譲」に収載されちょりまっすが、村治さんが演奏されているアレンジよりも易しめのバージョンでっす。【2024年6月22日付記:村治さんが演奏されているバージョンのアレンジ譜は現在、こちらで入手可能でっする。(製本版、もしくはPDF版】


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