超お久しブリーフに腕立てをやったらクリビツするほど出来ず、腹筋コロコロ(腹筋ローラー)に至っては1回しか出来ぬほど筋力が衰えてもうた・・・。
さすがにこれはヤバイ・・・という訳で、少しづつ筋トレを再開しまっすっ!
さて、冒頭の動画はメキシコ・ポピュラー音楽界の巨匠、Armando Manzanero(アルマンド・マンサネーロ)の自演によるいと美しき“Somos Novios(ソモス・ノビオス)”でっす。
アルマンド・マンサネーロと言ったら、Wikipediaにあるとおり日本ではGraciela Susana(グラシェラ・スサーナ)の歌唱でおなじみの名曲、“Adoro(アドロ)”の方が有名かもしれまっせんね。
でも、“ソモス・ノビオス”はあのElvis Presley(エルビス・プレスリー)が、“I’s Impossible”というタイトルカバーしていたりしまっすのでご存じの方も多かろう昨今、皆様いかがお過ごしでせうか?
で、モンテネグロ出身のイケメン・ギタリスト、MILOŠ(ミロシュ)が、2013年にリリースしたアルバム、“Latin Gold”にブラジルのギタリスト・コンポーザーでお馴染みの巨匠、Sergio Assad(セルジオ・アサド)がソロ・ギター・アレンジした“ソモス・ノビオス”が収録されちょりまっす。
やっぱり、セルジオ・アサド先生のアレンジは秀逸なり。楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
⑥=C、⑤=Gの変則チューニングでっす。ムイ・ビエンっ!
これは正式な楽譜なのかどうか不明なのでっすが、音源と聴き比べまっすとパーフェクトでっす。もし、採譜されたものだとすると結構驚異的。
という訳で、いつものとおり弾いてみたい方は下記からDLって下され。
Armando Manzanero(アルマンド・マンサネーロ)~Sergio Assad(セルジオ・アサド)編/Somos Novios(ソモス・ノビオス)(PDF)
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