昨日、2枚同時リリースされた猪居亜美さんの新譜、“RED ROSE”と“BLAC ROSE”を拝聴しました。

前者はロック・カバー、後者はクラシック作品によるアルバムなのですが、実に素晴らしかったでっす。
ワタクシは基本、フラメンコ・ギター野郎ではありますが、HR/HMもクラシックも勿論、大好きでありますので萌えます。猪居さんはよくこれだけ弾き分けられるものだなぁと、シンプルに感心してしまいましたわ。
今月の21日に浜離宮朝日ホールで、“CLASSIC・ROCK同時アルバムリリース記念公演 猪居亜美 CLASSIC×ROCK 2026 ーThe Two Rosesー”というコンサートが開催されます。
はぁ~、聴きに行きたいなぁ・・・。でも、21日~23日はうちの店の音楽教室の発表会なのでダメだわ・・・。
それと、ロック・カバーの楽譜化されていないものは是非、出版して欲しいです。リットーミュージックさん!是非、“クラシック・ギター1本で描く、ロックの世界”の続刊をシクヨロです!
さて、冒頭の音源はブラジルの作曲家、且つ、マルチ・ミュージシャン、そして昨年、残念ながら89歳の天寿を全うされた巨匠、Hermeto Pascoal(エルメート・パスコアール)の有名な作品、“Bebê(べべ)”です。
ちなみに“ベベ”はポルトガル語で“赤ちゃん”のことです。

Luziaさんの約60年前のお姿
ついでにワタクシは昨年、還暦を迎えましたが、恥ずいので“赤いべべ”は着ませんでした・・・。
ええと、この曲はブラジル音楽の代表的なリズムである“Baião(バイヨン)”で演奏されます。
ギターソロにアレンジして演奏してもムイ・ビエンっ!だと思います。
ワタクシの手元にブラジルのギタリスト・コンポーザー、音楽学者であるEdmar Fenício(エドマール・フェニシオ)のアレンジ譜がございます。
まずはエドマール・フェニシオ編の“ベベ”を演奏されている方の動画をご覧下され。
さすがはフェニシオ先生っ!原曲のイメージを崩さない素晴らしいアレンジでござんす。
アレンジ譜冒頭部分はこんな感じです。
楽譜はここに置いておきますので、自由にDLってお楽しみ下され。
Hermeto Pascoal(エルメート・パスコアール)~Edmar Fenício(エドマール・フェニシオ)編/Bebê(ベベ)(PDF)


コメント