以前、別記事の枕でチラッと書いたワタクシの大好きな伝説の武闘家兼俳優、梁小龍(ブルース・リャン)先生が、今年の1月にご逝去されていたことを今日知りました・・・。享年77歳。
ブルース・リャン先生の人間離れした打点の高い足技は何度観ても惚れ惚れとしてしまいます。
昨日書いた通りあのチャック・ノリスもご逝去されましたし、往年の香港カンフー映画の巨星がまた一人旅立ってしまわれた・・・。なんてぇこった・・・。
こればかりはしょうがないのですが、寂しいわ・・・。合掌。
さて、アルゼンチン出身の作曲家、Lalo Schifrin(ラロ・シフリン)は数々の映画音楽の作曲で大変著名ですが、残念ながら昨年93歳でご逝去されました。
で、カンフー映画とラロ・シフリンと言えば、誰もが一度は聴いたことがあるであろうBruce Lee(ブルース・リー)主演のアメリカ映画、“Enter the Dragon(邦題:燃えよドラゴン)”のテーマ曲ですよね。
個人的にはこのシーンが一番好きっ!
で、冒頭の音源はメキシコ出身の名手、Juan Carlos Laguna(フアン・カルロス・ラグーナ)によるラロ・シフリンの1984年に作曲された純然たるギター作品、“ Concerto for Guitar and Orchestra(ギターとオーケストラのためのコンチェルト)”の演奏です。
正直、かなりポピュラー風のギターコンチェルトですが、聴いていて気持ちの良い曲でございます。ですが、なかなか実演が聴けないのは残念です・・・。
本当はスコアの一部の載せられたら良いのですが、恐らくこの作品は未出版のようで、実際にコンサートで演奏、もしくは録音をする場合は恐らくここからレンタルをするようでございます。
ちなみにラロ・シフリンは2016年に2016年にマエストロ、Angel Romero(アンヘル・ロメロ)のためにギターとオーケストラのためのコンチェルト第2番、“Concierto de La Amistad(友情のコンチェルト)”も作曲しております。
完全版はDVDがリリースされておりますので、興味のある方は是非どうぞ。
更に“友情のコンチェルト”の楽譜はオンデマンド印刷にはなりますが、ここで発注可能です。
弾くぜっ!というツワモノの方は是非どうぞ。

第2番があったとは知りませんでした。
第1番もアンヘル・ロメロがLPに入れていますね。
第1番もアンヘル・ロメロに献呈されたのかな?
けんいちさん
コメントをいただきありがとうございます。
>第1番もアンヘル・ロメロに献呈されたのかな?
情報を得られなかったのですが、恐らくアンヘル・ロメロに献呈されたと思われます。