梅雨らしいお天気ですね。
ジメジメするのは嫌なのですが、実は曇天自体は嫌いではないワタクシでございます。曇り空を仰ぎ見ると、何となくおセンチな気分になってしまうのであります。何でだろ?
今日の午後はまたまたちょっとキツめの体力仕事をせねばならない・・・。とにかく、ギックリ腰にだけはなりたくない・・・。
さて、冒頭の動画は絶頂期の頃(1970年代)のNiño Miguel(ニーニョ・ミゲル、1952-2013)のブレリアスの演奏です。
もうですね、ムイ・ビエンっ!過ぎて何も言えませぬ。
言葉で言い表すのは非常に困難ですが、このヒターノ独特のノリと音は真似しようと思っても真似出来ません。血のなせる業なんだなと思います。
更にこのブレリアスを視聴しますと、甥であるTomatito(トマティート)が多大な影響を受けている事が良く分かります。(パコもか?)
で、この動画をご覧いただいた方は他にこう思われたと思います。
左指の爪、長っ!
と・・・。

こんなに左指の爪が長くてよく押弦出来るなぁと感心いたします。
ワタクシは一般の方が見たらもれなく「うわぁ~、痛くないんですか?」と言われてしまう程、左指の爪を極端に短くしています。

理由は単純に爪が長いと、なんかムズムズして気持ち悪いからです・・・。
一見しますと極端な深爪のように見えますが、ギターを長年弾いていると左指の指頭がちょっと盛り上がるじゃないですか。ですので、実際は深爪ではないので全く痛くありません。
ちなみにあの山下和仁さんも極端に左指の爪が長い時がございました。

動画でもご確認下さい。
山下さんの場合は理由がございまして、クラギ界では大変有名なお話ですが、ある程度左指の爪が伸びたら切ってストックしておき、右指の爪が割れたり飛んだりした時(実際にあったらしいです・・・)に接着して補修するためなのであります。
普通でしたら付け爪を使用すると思うのですが、自身の生爪の方が天然物(?)なので相性が良いのですかね?やったことがないので分かりませぬ。
指板に当たりやすい部分はヤスリで削っておられたそうですけど、それでも押弦は大変だと思うのですけどねぇ・・・。でも、演奏を拝見しますと全く普通に押弦されていて驚きます。
ニーニョ・ミゲルはいかなる理由で伸ばしていたのでしょうかね。ただ単に不精で長くなっているだけなのかなぁ・・・。

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