愛しのローズ~おまけ付き

クラギ業界に大変残念なニュースが飛び込んできました・・・。

茨城県石岡市に1992年に開館した“ギター文化館”が本日突然、今月の31日をもって諸般の事情により閉館するとのアナウンスがありました。

実は昨日の段階である方から非公式の情報はいただいていたのですが、本日公式にアナウンスされて事実である事が判明した次第でございます。

ギター文化館はスペインのフラメンコ・ギタリスト、音楽学者、そしてギターコレクターとしても業界では夙に知られる巨匠、Manuel Cano(マヌエル・カーノ、1925-1990)の蒐集した大変貴重な歴史的名器を収める殿堂、加えてギター文化の興隆を目指す目的で開館され、その言葉通りギター界に長きに渡って尽力されてきました。

順調に運営をされていましたが、あのコロナ禍の際に年間に予定されていたコンサート、イベント等の尽くが中止になってしまった影響を引きずり、運営が危ぶまれている事は存じておりましたが、何とか持ち直されて無事に2026年を迎えたわけですけれども、現実はかなり大変だったのかもしれません。

恥ずかしながらワタクシはギター業界に長く居座っておりながら遠方、且つ、アクセス的に時間がかかる等の理由で腰が重くなってしまい、ギター文化館に一度も足を運んだことがございません・・・。

まだ閉館まで10日ありますので見学だけでも行ってみようと思ったのですが、遅きに失しました・・・。

閉館までの期間(8/19~8/31))に予定されていたイベント(個人見学やフリーコンサート)は中止だそうです・・・。後悔先に立たず・・・。

さて、冒頭の音源はアイルランド系アメリカ人、Chauncey Olcott(チャウンシー・オルコット)による有名なアイルランド民謡、“My Wild Irish Rose”の歌唱です。

さて、冒頭の音源はアイルランド系アメリカ人、Chauncey Olcott(チャウンシー・オルコット、1858-1932)による有名なアイルランド民謡、“My Wild Irish Rose”の歌唱です。

日本では“愛しのローズ”というタイトルで知られていますが、この曲が更に広く知られるようになったのはジャズ・ピアノの大巨匠、Keith Jarrett(キース・ジャレット)が1999年にリリースしたソロ・ピアノ・アルバム、“The Melody At Night, With You(メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー)”でのアレンジ演奏かもしれません。

なんと美しきアレンジ&演奏!このアレンジをギターで弾けたら最高ですね!

朗報でございます!

精力的に演奏活動をされている京都在住の大変優れたギタリスト・コンポーザー、國松竜次さんがアレンジされております。

素晴らしいっ!

アレンジ譜冒頭部分はこんな感じです。

しかも、このアレンジ譜は無償公開されております。

ここにも置いておきますので、弾いてみたい方は自由にDLってお楽しみ下さい。

Irish Folk Song(アイルランド民謡)~Keith Jarrett(キース・ジャレット)編~國松竜次 編/My Wild Irish Rose(愛しのローズ)(PDF)

Luzia

【源氏名】
Luzia(♂)

【本業】
都内某楽器店でカリスマ店長のフリをすること。

【嗜み】
すちゃらかなギターを弾くこと。

【趣味】
読書(末期の活字中毒者)、たまに映画を観たり、ゲームをしたり。

【特技】
土下寝、妄想、妄執、迷走、酒池肉林。

【資格】
A級穀潰師、超弩級竿師、Luzia流天手古舞&きりきり舞い家元。

【血液型】
絵に描いたようなB型。

【星座】
天秤座。稀に便座。

【不具合】
肛門括約筋が活躍しないことがある。

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【愚ブログについて】

2009年7月某日から2022年8月3日に渡ってやっていたブログ、“土下寝で昼寝~すちゃらかギター弾きの妄執~”を理由あってデータベースごと消滅させてしまい、同年8月10日に装いも新たに再開したブログでっす。ギター(ジャンル問わず)、音楽(これまたジャンルを問わず)、その他に関して書きまくりてぇ~っ!と思った時に支離滅裂に駄文を垂れ流しまくる、毒にも薬にも世の中のためにもならない愚かなブログでっす・・・。

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