昨日今日と東京の気温はこの時期にしては低めなのですが(店の外に設置してある温湿度計は今、24℃になっている)、力作業をするとやっぱり暑い・・・。と言うより、蒸し暑い・・・。
昨日、漸くWindows 11のタスクバーの位置が下部固定だったものが、上下左右に配置変更が出来るようになったことを書いたのですが、“タスクバーを自動的に隠す”という設定が下部のみ有効であり、タスクバーは“上固定派”&作業中は“タスクバーを隠したい派”のワタクシにとってはモヤモヤ感が払拭出来ず、結局のところ下固定に戻してしまった・・・。
昨日のアップデートは所謂、機能や修正をテストするためのプレビューパッチというものなのですが、9月の正式な月例更新プログラムでもタスクバー関連は変わらないでしょう。
やはり、慣れるしかないのか・・・。
さて、何度か書いておりますが、ワタクシは今日に至るまでギターは完全独学でございます。
ですので、中高生の頃はNHKで放送されていた“ギターをひこう”という番組はギター独習者にとって誠に貴重な勉強の場でございましたので、毎週、目を皿のようにして視聴したものでございます。
講師がどなただったか思い出せないのですが、テキストに収載されていた曲に⑥=D、⑤=Gという変則チューニング作品がございました。
話は前後いたしますが、冒頭の動画はチェコの名手、Pavel Steidl(パヴェル・シュタイドル)によるFernando Sor(フェルナンド・ソル)の“2 Thèmes variés et 12 Menuets Op. 11(2つの主題と変奏および12のメヌエット Op.11)”から“12のメヌエット”のNo.1、No.2、No.4、No.6の演奏です。
それにしても、シュタイドル先生の演奏は本当に素晴らしいですね。
クラギ界では大変有名な作品でございますから、クラギを嗜まれる方でしたら誰もが一度はいずれかの曲を弾いた事があるのではないでしょうか。
はい。
2曲目(2:00~)で演奏されているNo.2が、前述のテキストに収載されていた曲でございます。(つまり、“メヌエット Op.11-2”)ですね)
短い小品ですけど、さすがにソル作品だけあってとてもメロディーが美しく、且つ、内容も充実しているので初めて聴いた時は素直に「カッコいい!」と思いましたねぇ。
ワタクシの記憶では、この曲が生まれて初めて弾いた変則チューニング作品だと認識しております。
6弦と5弦がそれぞれ全音下がっているだけですから、6弦と5弦のポジションはレギュラー・チューニングより2フレット分ズレるだけなのですけど、当初は譜読みに苦労した覚えがございます。
後に
6弦Dは4弦開放Dの1オクターブ下の音、5弦Gは3弦開放Gの1オクターブ下の音、つまり、音が1オクターブ違うだけなので押弦のポジションは同じ。
と気づいてから一気に譜読みが楽になりましたな。
もし、ギター教室に通っていれば、このあたりのことは直ぐに先生からご指導いただけたのだろうなと思います。
こんな単純なことに気づくまでに時間がかかり、結果的にギター演奏の技術的、理論的な習得を遠回りして得る事になってしまうのが、独学のデメリットの一つでございましょう。(勿論、独学でも物凄く早く上達してしまう天才もいらっしゃいます)
とは言え、ワタクシは未だに習い事等で定期的に教室に通うという行動が苦手なんですよね・・・。
子供の頃から物事は“自分のタイミングでやりたい時にやる”というスタンスなので、独学や独習が性に合っているのだと思います。
まぁ、ギターに関しては今更、習おうとは思わないのですが・・・。近年はただでさえ練習もしないですしね・・・。


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