関東・甲信越地方は明日6から(日)~7日(月)にかけて、警報級の大雨になる予報が出ております。
特に7日(月)の通勤時間帯が、一番危ないみたいです・・・。
ワタクシは月曜定休ではございますが、一日中、家でじっとしていられない性分なので十中八九出かけます・・・。立ち食いそば店にも行くと思います・・・。しょうがないのです・・・。
さて、冒頭の音源はイギリスのピアニスト、Eric Parkin(エリック・パーキン、1924-2020)による同国のピアニスト・コンポーザー、William Baines (ウィリアム・ベインズ、1899-1922)の“Twilight Pieces(トワイライト・ピース)”という大変美しいピアノ作品の演奏です。
邦訳しますと、“夕暮れの小品集”でしょうか。
ウィリアム・ベインズは結核により23歳という若さで夭折しましたが、その短い生涯でピアノ・ソロ曲を150曲以上、また、数多くの大規模な管弦楽作品を遺しました。
正に知る人ぞ知る作曲家でございますが、その音楽性は当時からしますと、とても先鋭的な美しさを放っております。
特にピアノ作品は生まれ故郷のヨークシャーの自然を反映したかのような作風でございまして、この“夕暮れの小品集”も例外ではございません。
“Twilight Woods – Fragment(夕暮れの森 – 断章)”、“Quietude(静けさ))”、“A Pause of Thought(思索の休止))”の3曲から成りますが、そのどれもが得も言われぬ美しさを湛えておりますね。
何とこの作品をカナダのギタリスト、James Beneteau(ジェームズ・ベネトー)という方が全曲、ギターソロにアレンジしております。
残念ながらYouTubeにはこのアレンジによる全曲演奏動画はございませんでした、イギリスのギタリスト、Steven Watson(スティーヴン・ワトソン)という方が、1曲目の“夕暮れの森 – 断章”の演奏をアップされておりました。
素晴らしいっ!
ジェームズ・ベネトーさんのアレンジは元々、ギターソロ作品だったのでないかと錯覚してしまうほど秀逸でありまして、原曲のイメージを全く壊していません。
各曲のアレンジ譜冒頭部分はこんな感じです。



これは弾いてみたいですねぇ。
何とアレンジ譜が、無償公開されておりましたっ!
ここにも置いておきますので、弾いてみたい方は自由にDLってお楽しみください。
William Baines (ウィリアム・ベインズ)~James Beneteau(ジェームズ・ベネトー)編/Twilight Pieces(夕暮れの小品集)(PDF)

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