久し振りに太陽光を見た気がします・・・。
今日明日は晴れ間があるようですが、15日(火)からまた雨続きになるそうです・・・。全身に満艦飾の黴が生えそうです・・・。
冒頭のエーゲ海のあまりにも美しい風景を観ますと、地球という星も満更でないなと思いますけど、実情は世界的な異常気象(≒正常気象?)が勃発していますからね。世界中、どこに行っても異常気象から逃れる術は無かろう。
あぁ、でも、夢でも良いのでエーゲ海を生で見たいものでございます。(飛行機嫌いなので一生無理ですけどね・・・)本当にこんなに美しいのでせうか?
さて、クラシック・ギター作品にエーゲ海をモチーフにした作品はありますでしょうか?
パッと思いついたのはギリシャのギタリスト・コンポーザー、Kostas Grigoreas(コスタス・グリゴレアス)の“Aegean Sketches(エーゲ海のスケッチ)”という作品なのですが、正直申しまして知る人ぞ作曲家、且つ、作品でございましょう。
この作品は2013年にレスボス島のモリヴォスで開催された音楽祭のために作曲され、“Full Moon in Molyvos(モリヴォスの満月)”、“On Marco’s steps(マルコの足跡を辿って)”という2曲から成ります。
ギリシャのギタリスト、Vassilis Kanellopoulos(ヴァシリス・カネロプロス)の演奏動画をどうぞ。
“モリヴォスの満月”
“マルコの足跡を辿って”
なかなかの佳品でございます。
ちなみに2曲目の“マルコ”とはギリシャの大衆歌曲である“Rebetiko(レベティコ)の父と称される音楽家、”Marcos Vamvakaris(マルコス・ヴァムヴァカリス、1905-1972)のことでございます。
さてもさても、“エーゲ海のスケッチ”の各曲冒頭部分はこんな感じです。


なかなか弾き応えがございます。
しかも、楽譜が無償で公開されております!弾いてみたい方は下記からDLってお楽しみ下さい。
Kostas Grigoreas(コスタス・グリゴレアス)/“Aegean Sketches(エーゲ海のスケッチ)(PDF)

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