旧愚ブログで佐藤貞樹先生による“高橋竹山に聴く ―津軽から世界へ”という書籍をご紹介したのでっすが、オイラは今も折に触れて読み返しておりまっす。
読むたびに新しい発見があって、オイラのような“すちゃらかギター弾き”でも楽器演奏上のモチベーションが上がりまっす。プロ・アマ、ジャンルを問わず音楽を愛する皆様の座右に置いていただきたい書籍でござんす。
さて、今年初頭にオイラが三味線(津軽三味線)を始めてから棹を折るまでのことをざっと書きまっしたが(ここ)、その時に
今現在、オイラの津軽三味線は実家に置いてありまっすけど、両面とも皮が破れておりまっす・・・。いつか再開したいという気持ちはあるのでっすが、残念ながらオイラが通っていた民謡の会は先生がご逝去されて消滅・・・。
竹山先生の演奏を採譜っていう手もあるのでっすが、そんな罰当たりな事は出来んしな・・・。まぁ、一人でこっそり楽しむ分にはええかなぁ・・・。
なんて事を書きまっしたけど、冒頭の有名な高橋竹山先生(初代)の演奏を視聴しちゃうと、おいそれと再開するのが憚れる気持ちになってまうわい・・・。
オイラはギターの音に関しては寛容なんでっすけど、津軽三味線の音に対しては不寛容でございまっして、現在も竹山先生以外の音以外は受けつけないのねん・・・。
冒頭の動画での音もこれ以上はないくらい素晴らしいっ!でっすから、生で聴く音は更に心を抉るような音でありまっして、やっぱりオイラは棹を折って良かったのかもしれない。
なんかもう、演奏技術の問題ぢゃ無いような気がするのねん。一生かかってもこんな音は出せそうにない・・・。


コメント