
あ~~~~~~~~~~はっはっはっ!あぁ・・・・・・・。
また作業中に腰がきゅるんとなる・・・。軽いぎっくり腰でんがな・・・。

なんか癖になってしもうちょるなぁ・・・。急に腹筋ローラーも再開してもうたし、気をつけねぇとな・・・。
さて、オイラは学生時代も社会人になってからも、ファンタジー小説って全くといっても過言ではないくらい読んでいないのなっす。
所謂、食わず嫌いだったのでっすが、上橋菜穂子先生の“守り人シリーズ”、“獣の奏者”を読んで以来、ファンタジー作品ってめっちゃ面白えぢゃねぇかと開眼して読むようになったっす。
前者は後にアニメーション、コミックス、実写ドラマ、舞台にもなり、後者もアニメーション、コミックスにもなりまっしたから、いずれかでご覧になられた方もいらっしゃるでござろう。
二作品とも実に壮大な人間ドラマでっすが、何度読んでも時を忘れて読み耽ってまう中毒性がござる。
オイラのように食わず嫌いでファンタジー小説を避けている方にこそオススメしたい作品っす。
“鹿の王”、“香君”もいいっすよぉ。

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