あぁ・・・。
昨日はあのPavel Steidle(パヴェル・シュタイドル)のリサイタルが、ティアラこうとうであったんだよねぇ・・・。
ご招待を受けていたのでっすが、急用で行けなくなってもうた・・・。悔しいのぉ・・・。(ちなみに東京公演はチケット完売!だったとのこと)
足を運ばれた方のお話では、いつも以上にスンバラシイ演奏だったそうでっす・・・。
愚ブログでもご紹介をしたPhillip Houghton(フィリップ・ホートン)の“OPHELIA… a haunted sonata, one continuous movement in five sections for Classical Guitar(オフィーリア・・・クラシック・ギターのための呪われたソナタ~5つの部分からなる連続した1楽章)”や、シュタイドル先生の自作品、“And you go to Ithaca, too?(そして君もイタカに行く「オブロフスカ讃歌」)”は生で聴きたかったなっす。
特に“イタカ”のあの美しいホーミーを体感してみたかったすわ。再来日公演を期待したいっす!
さて、冒頭の音源は黒坂正文さんの“お~い雲よ”という曲でございまっす。
お聴きの通り、イントロは無い・・・のでっすが、オイラは今もこの曲を聴くと何とも言えないノスタルジーな気分に浸ってしまうので番外編としてご紹介いたしまっする。
この件に関しては旧愚ブログでその不思議な縁について書いたのでっすが、今一度再掲したく思いまっする。
まず、この歌をご存じの方は相当なフォークソング・マニアと思われまっす。
黒坂さんは現在、黒坂黒太郎というお名前で歌はもちろん、“日本コカリナ協会”を設立されて“コカリナ”という楽器の普及、またその演奏の第一人者としても知られておりまっす。
黒坂さんは当然、覚えてはいらっしゃらないと思うのでっすが、実はオイラ、もうかれこれ50年近く前に一度だけプライベートでお会いしたことがあるのでありまっす。
オイラがギターを始めるきっかけとなった小中学校時代の同級生S君(そのお話はココ山岡)のお家のお隣に当時、黒坂さんがお住まいだったのであります。
で、S君は家族ぐるみでお付き合いがあって、オイラと同時期に本格的にギターを始めたS君がある日、
うちの隣に住んでいるお兄さんはフォーク歌手なんだよぉ。
◯ちゃん、今度一緒にギターを教えてもらおうぜっ!
っていうことに相成り、過日、オイラの家からでも徒歩5、6分の所にあったお家にギターを持って遊びに行ったのでありまっす。
確かその時、Fコードの押さえ方のコツやストロークの弾き方なんかを教えてもらいまっした。
現在のお顔をご覧いただくとお分かりでしょうが(オイラの記憶ではお若い頃と全然変わらん)、黒坂さんは優しい笑顔そのままにとっても物腰が柔らかい方で、超入門者のオイラに対しても懇切丁寧にギターを教えて下さりまっした。
ライブも2回行ったっけなぁ。
“へのちから”とか
“なぜ私は”なんかも
超懐かしい・・・。
んで、これが誠に不思議な縁としか言いようがないのでっすが、黒坂さんが主宰される“日本コカリナ協会”は現在、某現代ギター社と同じビルの2Fにあるんだよね・・・。
偶然とは言え、面白いなぁ。

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