いやぁ~・・・。ドジャース、WS二連覇でっすか。コングラッチュレーションっ!
オオタニサンがどうしても注目されがちではありまっすけど、ヤマモトサンっ!実にムイ・ビエンでありまっしたなぁ。つ~か、全選手ムイ・ビエンでありまっすなぁ。やっぱり野球はチームプレイっすなぁ。
まぁ、今日も普通に仕事をしてまっすからリアルタイムでは観ていないんだけどね・・・。哀しいね・・・。
てゆ~か、今日はなんか体調があまり良くねぇんすわ・・・。全然疲労感が抜けない・・・。
さて、冒頭の音源はロシアの凄腕ギタリスト、Anton Baranov(アントン・バラノフ)による昨年、25年ぶりに来日されて初のソロ・ツアーを行ったアルゼンチンのギタリスト・コンポーザー、Carlos Moscardini(カルロス・モスカルディーニ)の“Suburbio(スブルビオ)”という作品の演奏でっす。
“スブルビオ”は“郊外”という意味でっす。
この作品はアルゼンチンの巨匠、Roberto Ausell(ロベルト・アウセル)が、2020年にリリースされたアルバム、“Tangos & Milongas”に収録されちょりまっすね。
カルロス・モスカルディーニの作品は伝統的なアルゼンチン音楽を根底にし、それにジャズを融合させた現代的な作風が実にムイ・ビエンでありまっす。
この“スブルビオ”はミロンガのリズムによる作品なのでっすが、実に斬新でありまっす。
楽譜冒頭部分はこんな感じでっす。
弾いてみたい方。
楽譜はここで購入可能でっす。


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