ワタクシの場合、面と向かって言われると無性にイライラが募る言葉の筆頭が、あの悪名高い(?)Win-Win(ウィンウィン)でございます。
主にビジネス上で“互いに利益を得られて双方が満足をする”という意味合いで使用される訳ですが、こんなものはワタクシに言わせれば単なる幻想であり、胡散臭さで鼻が曲がると言うより捥げるレベルの言葉としか思えないのであります。
双方が“ウィン(勝つ)”なんてことは有り得ないですし、大体においては美味しい話を持ちかけてきた方が、最終的に“ウィン(勝つ)”というのが世の理でございますからね。(多分・・・)
この言葉がこれみよがしに使われ始めた頃、普段、ある事柄で長年お世話になっている某IT業界のちょっとお偉い営業担当者(ワタクシより年下)が、ある案件のプレゼンで来店し、カッコつけようと思ったのかドヤ顔をしつつ“ウィンウィン”発言をした際、「二度とワタクシの前ではその言葉は使わないように。嫌いなので」と少しだけキレました。
ご本人は恐らく本当に双方にとって良い話を持ちかけてくれたのだとは思いますが、ワタクシはどうしても“ウィンウィン”を受け入れる事が出来ず、その案件は却下いたしました。
こんなですから、いつまで経っても不良品店長から脱却出来ないのかもしれませぬ・・・。
あっ!
別に最近、何かあった訳ではございません。今日突然、こんな事が昔あったなぁ・・・と思い出したので勢いで書き連ねただけです。(ちなみにこの方とは現在も良いお付き合いをさせていただいております)
さて、それよりも大事な案件はワタクシがあまりにもギターを弾かなすぎて、流石に指の動きが鈍ってきた感じがする件であります・・・。
で、鈍った指を覚醒させるためにワタクシ個人が実践している方策を以前、ここやここに書きましたが、これら以外に必ず弾くのがパコ・デ・ルシアの傑作アレグリアス、“La Barossa(邦題:ラ・バローサ)”で弾かれているピカードです。
冒頭音源の0:35~0:38、下の演奏動画ですと0:40~0:43部分の
ピカードです。
このピカードは旧愚ブログでもご紹介をした記憶がございますが、今一度楽譜にしました。こんな感じです。
赤い音符のE音(1弦開放)でポジションが上行移動していくのですが、左指の俊敏なポジション移動と1弦のみによる右指の弾弦部分が多いので指の動きに集中しやすく、あくまでもワタクシにとっては指の覚醒のための良いエクササイズとなっております。
録音と実演はcapo.2で演奏されていますが、勿論、capo.無しで練習をしても全然OKです。ワタクシも面倒なので、いちいちcapo.は装着いたしませぬ。
明日は公休なので、本気で指の覚醒をいたしましょうかねぇ。


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