おっと。今日はさすがにオイラも寒く感じるわ。
宇宙一の暑がりなくせに末端冷え性というわがままボディなオイラでっすので手足、特に手指が今日はかじかんでもうて、さっき試しにギターを弾いてみたら指が全然動かねぇ・・・。ギターがものすっごっく下手になった気分になったまう・・・。(てゆ~か、元々下手なんでっすけどね・・・)
さて先日、Metallica(メタリカ)の“Master of Puppets(邦題:メタル・マスター)”の事を書いている時に(ここ)
“ダウンピッキング警察”
という言葉を初めて知りまっした。
意味が分からなくて速攻で調べたのでっすが、要するにダウンピッキングで演奏されているパッセージをオルタネイト(ダウンピッキング&アップピッキングを交互に繰り返すピッキング)で演奏している方に
ダウンピッキングで弾けぇいっ!
と、注意勧告する方々のことを指すネット・スラングなのだそうでっす。へぇ~、面白いなぁ。
“メタル・マスター”の冒頭部分のパッセージを楽譜にしまっすと、こんな感じなのでっすが、
この部分は原曲では冒頭の演奏動画の通り、もれなくダウンピッキングで演奏されており(その後も延々と・・・)、例えば単音部分をオルタネイトで演奏して動画なんかをアップしちゃうと、速攻で怒られるっていう寸法。
先日の記事でご紹介をした小学4年生の凄腕、あおい様はオルタネイトで演奏しちょりまっすが、
いいのでっすっ!。
まだ、筋肉も筋も完成されていないお子様の腕に負担をかけてはいかぬもの。
いや実際、オイラも学生時代にこの曲を練習し過ぎて腕がパンパンになり、最終的にはパーフェクトに弾けるようにはなったのでっすが、あまりにもピッキングの練習をやり過ぎてフィンガーピッキングがボロボロになっちゃったので、エレキを封印するきっかけを作った曲なのでありまっす。
↑ の楽譜を実際にダウンピッキングで弾いてみられると、あのスピード感とノリで演奏するのは大変だと実感出来ると思ひまっす。
ダウンピッキングとオルタネイトピッキングのニュアンスの違いは前者は音色が統一された重厚感のある刻みになり、後者はその逆で軽やかになるわけでっすが、メタリカのようなタイト、且つ、重厚、且つ、推進力のある楽曲ではダウンピッキングが最もその効果が発揮されるわけで、いやはや、スラッシュメタルを極めんとするギタリストは大変でござる・・・。


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