昨日あたりから世間的には正月休みに入っている方々は多かろう。電車がめっちゃ空いておって気分がよろし。
うちのお店は月曜定休なので、思い切って29日から正月休みにしてはいかがでせうかねぇと、ダメ元で社長に打診したら即却下・・・。文字通りダメ元であった・・・。まぁ、確かに会社の就業規則では年末は30日まで営業となっちょるのでねぇ・・・。致し方ありますまい・・・。
全然話は変わりまっすが、今の世の中、“プラトニック・ラブ”なんてものは存在するのだろうか?日本的に言えば“純愛”ってことなんでせうけど、文字通りの純愛なんていうものは少なくともオイラを含め、周りでも見たことがない。完全に都市伝説だと思ふわ。
不倫はある意味、“純愛だ”という方もいらっシャルル・ド・ゴール空港でっすが、オイラに言わせればそれ幻想でっす。ファンタジーでっす。
Luziaさんよぉ。何熱くなってるの?と思った方。理由を知りたいでっすか?
憧れてるんでっすよ。未だに・・・。
純愛をっ!
さて、冒頭の動画はトルコのギタリスト、Behzat Cem Günenç(ベフザト・ジェム・ギュネンチ?)による同国の優れたピアニスト・コンポーザー、鬼才としても知られるFazıl Say(ファジル・サイ)の純然たるギターソロ作品、“Platonic Preludes Op.95 ”の第5曲、“Platoniki(プラトニック)”の演奏でっす。(注:YouTube動画、またこの作品を収録したベフザトさんのアルバム、“Guitar Music of Fazıl Say”でも I となっておりますが、理由は不明・・・)
何故かファジル・サイの公式ウェブサイトでは“Platonic Suite Op.95”となっておりまっすが、同じ曲でありまっす。
ファジル・サイのギター作品と言うと、ギターデュオ作品である“ Princess of Lykia(リキアの女王)”が有名でっすね。
この作品は2009年に開催された“第4回 Hakuju ギター・フェスタ”の委嘱作品で荘村清志さん、福田進一さんという二代巨匠によって世界初演されまっした。
翌年2010年の台湾初演動画をどうぞ。
さてもさても、そんなファジル・サイの貴重なギターソロ作品である“プラトニック・プレリュード集Op.95”でございまっすが、全10曲から成りまっす。
No.1:Bir Anadolu Gecesiydi (それはアナトリアの夜だった)
No.2:Köy Anısı(村の想い出)
No.3:Monologlar (独白)
No.4:Tasalar(心配事)
No.5:Platonik(プラトニック)
No.6:Raksan(ラクサン)
No.7:Huzursuz Sabah(落ち着かない朝)
No.8:Koridorlarda(廊下で)
No.9:Dolunay(満月)
No.10:Sahilde Gece Işıkları(浜辺の夜の灯り)
いずれもトルコ音楽に根ざした現代作品ではありまっすが、さすがにファジル・サイの作品だけあって非常にシャレオツで音使いが素晴らしいっ!
楽譜はドイツの老舗、Schottから刊行予定なのでっすが、今のところ時期は不明なり。
出版されたらクラギ界ではかなり流行りそうな予感がするっす。オイラも弾いてみたいっ!

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