2023年の11月も今日で終いかい・・・。
毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年ぼやいておりまっすが、
光陰矢の如しが年々加速
している・・・気がするのはオイラだけだろうか・・・。そのうち、体感速度が光速を超えるんぢゃなかろうか?
さて、冒頭の音源はGerardo Núñez(ヘラルド・ヌニェス)の1987年にリリースされたファースト・アルバム、“El Gallo Azul”に収録されている実に美しきグラナイーナス、“La Cartuja(ラ・カルトゥーハ)”でっす。
貴重なライブ動画もどうぞ。
ヘラルド先生の曲は大体において超絶技巧を要する作品が多いので大変なのでっすけど、このグラナイーナスは他の作品と比べまっすと若干、技術的難易度は易しめ(とは言え、難しい部分はありまっする)なので、腕に覚えがあるフラギ弾きの方でレパートリーにされている方は多いかもしれまっせん。
旧愚ブログは0:25~0:38辺りをご紹介しまっした。動画では0:51~1:03辺りでっす。楽譜はこんな感じでっす。
テンション・コードをさり気なく使っていてナイスでっすね。


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