27日(日)に宣言したとおり、昨日は定休日だったので8ヶ月振りに家のギターを弾いたっす。
久し振りに弾きまっしたが、駄々をこねる事もなく、めちゃんこええ音で鳴ってくれたがな。ゴメンよ。これからはちゃんと弾いちゃるけぇ。
ついでに弦も張り替えもした。
せっかくなので旧愚ブログでも書きまっしたけど、弦の張替えについて少し説明いたしんす。
オイラは普段、ブリッジには弦をこのように取り付けちょる。(通称“ロペス巻”。オイラは③~①だけっす。ロペス巻のやり方はググられたし。⑥~④はロペス巻ぢゃないでっす)
更に⑥~④の巻弦はメーカーによっては金属の巻き始め部分を残しているものがございまっするが、それをブリッジに結び付けている方がいらっしゃいまっすけど、
↓ これはダメっ!
この部分、実は結構不安定なのでヘッドの方に取り付けるのがベストでござんす。
更に更にヘッドのローラー部分には
のような感じで、なるべくローラーに巻き付ける回数を少なくいたしまっす。
ローラー部分へみっしりと弦を巻き付けていらっしゃる方を頻繁にお見受けいたしまっすが、実は巻き付ける回数が多ければ多いほどローラーに負担がかかって割れる原因になりもす。
更に更に更に補足でっすが、⑥と①はローラーの外側、⑤~②はローラーの内側に巻き付けまっす。(写真をご参照下され。※仮に⑤をローラーの外側に巻いたとしたら、弦がナットからかなり鋭角に巻かれていっちゃうので最悪、弦が切れまっす)
以上、ご参考いただけまっしたら幸甚なり。
さて、冒頭の動画はパコ・デ・ルシアのソレアの演奏でっす。やっぱり、パコのソレアはええのぉ。格別な味わいがありまっすなぁ。
いくつか他のソレア演奏動画も観てみませう。
ムイ・ビエン!
パコ・ファンの方にとってはどれもお馴染みの演奏動画っすね。
で、パコはソレアのライブ演奏ではかなり長い間、締めくくりにこれぞ“パコ・デ・ルシアっ!”というピカードによるファルセータを弾いておりまっした。
冒頭動画では5:04~5:17、2番目の動画では2:29~2:41、3番目の動画では4:34~4:46、4番目の動画では4:33~4:44辺りでっす。
楽譜にしまっすと、こんな感じでっす。
セーハしつつ & 4(左小指)をガンガン駆使した運指なのでっすが、4が弱い方&ストレッチが苦手な方にはかなりフィジカル的にキツイかと思われまっす。
特に9小節~11小節あたりは地獄ではなかろか。
指グセかもしれまっせんが、パコは他の曲のファルセータでも 4 を駆使することが多いのね。
ピカード、つまりスケールで普通だったらどう考えても 1(左人指)- 3(左薬指)という運指で弾くところを(もしくはその逆)、 2(左中指)- 4 で弾くこと(もしくはその逆)が多かったりしまっす。
例えばナイスなロンデーニャ、“Cueva del gato(邦題:エル・ガトの洞窟)”に出てくる有名なピカードをパコは
という運指で弾いておるのでっすけど(下動画4:18~)、
例えば1拍目は普通、3-0-1-2 という運指で弾くと思ふのでっすよ。が、パコは 4 から弾き始めておりまっす。
↓ 弾き始めが4っ!

今回のソレアに関しては楽譜に付した運指しか考えられまっせんので、これを機に 4 と 3を強化いたしませうっ!






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