
今年153回目&今月14回目
だそうでっす。
東京都心の夏日がっ!
予報では今日が夏日のラストになるであろうという事でっすけど、リアリー?ほんとか?本当か?
信じるか信じないかは、あなた次第です!
さて、メリケンのギタリスト・コンポーザー(クラギ&ジャズギ)、Michael Reardon(マイケル・リアドン)の作品に“Breathe(ブリーズ)”というギターソロ曲がございまっす。
“Adagio”(注:楽譜ではDolce)と“Con Spirito(楽譜ではSpirito)”の2つの部分からなる環境音楽的な作品なのでっすが、これが実に耳に心地良い曲なのでございまっす。
曲調から判断いたしまっすと、タイトルを日本語訳にすれば“戦ぐ(そよぐ)”が一番しっくりきまっす。
YouTubeに自演音源がござんすのでお聴き下され。
“ブリーズ~アダージョ”
“ブリーズ~スピリート”
目を閉じて聴きまっすと、オイラは冒頭写真のような夕暮れの風に戦ぐ薄の穂が頭に浮かびよる。
各曲の楽譜冒頭はこんな感じでっす。


“アダージョ”はギター作品では滅多に見ないD#m(嬰ニ短調)が基本調性になっておりまっして、“スピリート”はCapo.1の指定がござんすが、これまたギターでは珍しいB♭m(変ロ短調)~E♭m(変ホ短調)~D#m(嬰ニ短調)1で書かれちょりまっす。
見慣れない調性なので最初は譜読みが大変かもしれまっせんが、特に難しいパッセージもなく、押弦が大変な所も無いので人によっては初見でバンバン弾けるかもしれまっせん。
弾いてみたい方。楽譜はここで購入出来まっす。(PDF版)

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