ゴールデンウィーク中は電車内が大変空いていて気分が良かったのですが、今日からいつもの日常的な通勤ラッシュ地獄が再開・・・。
毎朝、基本的にJR秋葉原駅で山手線に乗り換える、つまり、朝はかなり混む駅で降りるんですけど、今日も若干、中央・総武線が遅れましてギューギュー詰めの車内からJR秋葉原駅に吐き出される人の多さに辟易・・・。
一見、平静を装いつつ歩を進めるワタクシですが、心中では苛烈な呪いの言葉を吐き散らしながら山手線ホームへと向かうワタクシなのでありました。(今日は山手線も混んでいたな・・・)
今年は最大で12連休(ホントか!?)の方もいらしたそうで、が、昨今は某調べによりますと長期連休を望む方より分割連休(例えば3連休くらいを間を置いて休む)を望む方の比率の方が多いのだそうです。
理由は皆様のご想像通り、休み明けの出勤が憂鬱(特に休みの最終日はキツイわな)になるからでありまして、結果、仕事に対するモチベーションを回復するのが大変だからだそうです。
そんな思いを抱かなくてすむ方法が一つだけございます。それは
ゴールデンウィーク中も仕事をするっ!
このオレサマのようになっ!
取り乱してすみません・・・。頑張りましょうね。
さて先月、Igor Stravinsky(イーゴリ・ストラヴィンスキー)のバレエ音楽、“L’Oiseau de feu(火の鳥)”の事を書きましたが(ここ)、補遺編というか雑談を一つ。
山下和仁さんを敬愛されている方の中にワタクシと同様、原曲音源と山下さんの名高いギターソロ・アレンジによる演奏を例えば、“原曲 → ギターソロ → 原曲 → ギターソロ”という風にプレイリストを作成して聴き比べをされている方がいらっしゃるかも知れません。1
先月ご紹介をした貴重な実演動画(2009年)をどうぞ。
曲が曲だけに山下さんはパッセージによっては原曲のイメージを壊さない程度にデフォルメをして演奏されているのですが、それでもワタクシ的には全くと言っていい程、原曲との違和感を余り感じることなく毎回楽しませていただいております。
過去記事にも書きましたが、この作品のギターソロ・アレンジは残念ながら未出版でございます。
まぁ、出版されていたとしてもワタクシの実力では歯が立たないのは明白なのですが・・・。
唯一弾けそうなのは4曲目の“Round Dance of the Princesses(王女たちのロンド)”くらいか・・・。
試みに最初の部分を原曲スコア(記譜はストラヴィンスキー自身によるピアノソロ・アレンジ版を参照しています)と演奏動画(6:15~)を参考に譜面にしてみました。こんな感じです。
・・・。
1小節目のF#のナチュラル・ハーモニクスから、かなり萎えるストレッチを要求されます・・・。
ちなみに山下さんは1曲目の“Introduction(序奏)”のみ⑥=D、以降は最後まで⑥=Eのレギュラー・チューニングでアレンジされております。
もし、“王女たちのロンド”を⑥=DでアレンジされていたらF#のナチュラル・ハーモニクスは単純に6弦4フレットで出せるのですが、⑥=Eですと楽譜の通り 1(左人差し指)で6弦7フレットのB(シ)を押さえ、そこから7フレット目(つまり14フレット)を 4(左小指)で触れて発音しなければなりませぬ。
しかも、1小節分音を持続させなければならないので 1(左人差し指)は押さえっぱなしです・・・。
14フレットを i(右人差し指)で触れて p(右親指)で発音するという方法もありますが、山下さんのようにしっかりとした強めの音で鳴らすのは難しいかと思われます。
と、思いつくままに書き散らしましたが、要するにこの曲も一筋縄ではいかないという事が良く分かりました・・・。


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