ええ・・・。泣きましたよぉ・・・。当然・・・。号泣する準備は出来ていましたよぉ・・・。ある程度・・・。が、60過ぎのジジイをこんなにも泣かせちゃいけないよぉ・・・。カプコンさん・・・。
昨日、“PRAGMATA(プラグマタ)”をクリアしたのですが、エンディングが余りにも衝撃的、且つ、切な過ぎて本気でボロ泣き・・・。
いや、このエンディング自体はこれまでに映画やドラマなんかで散々、演出されてきたであろう手垢の付きまくったベタな展開ではあるのですが、ゲームの魅力にシンプルに取り憑かれた者としては、ストーリー進行中でのヒューとディアナの共闘で育まれる連帯感、そして、その微笑ましいまでの関係性に激しく父性感情を移入し過ぎた結果、滂沱の涙を流す他に術が無かったのであります・・・。
久々に良いゲームに巡り会えましたわ。
さて、冒頭の音源はスペインのフラメンコ・ピアニスト(!)、David Peña Dorantes(ダビ・ペーニャ・ドランテ、通称:ドランテ)の1998年にリリースされたファースト・アルバムのタイトル曲、“Orobroy(オロブロイ)”の演奏です。
実演動画もどうぞ。
ふぅ~~っ!ムイ・ビエンっ!
滅茶苦茶カッコいい曲ですよね。痺れますっ!
ドランテはフラメンコの名門一族(ロマの血筋)の出身で(一族全員が生粋のフラメンキスタ)、幼少期からピアノを始め、後にセビージャの王立音楽院でアカデミックにピアノを学んだ天才との誉れ高いピアニストです。
ちなみに“オロブロイ”はロマの言葉で“想い”、“記憶”を意味し、彼の血筋であるロマの深い感情や記憶をテーマにした楽曲との事です。
界隈では良く知られた曲で、彼のコンサートではアンコールで弾かれることが多いとの事。
さてさて以前、別記事でご紹介をしたスペインの元気娘、Paola Hermosín(パオラ・エルモシン)が、何とこの曲をギターソロにアレンジして演奏していらっしゃる。
カンテの部分も弾き語っていてムイ・ビエンっ!(ワタクシには無理・・・)
アレンジ譜冒頭部分はこんな感じです。
かなりガチンコなアレンジなので演奏技術的難易度は高めですが、ピアノ原曲のイメージを可能な限り再現していて◎。
楽譜はエルシモンさんのウェブサイトから購入可能です。(PDF版のみ。タブ譜付き楽譜も収載)
弾いてみたい方は是非、どうぞ。


コメント