長年、フラメンコ・ギター音楽を聴いたり弾いたりしているオイラではありまっすが、昨日、YouTubeを視聴しておりまっしたら冒頭の動画が流れてきまっして、演奏者の名前がRafael Morales(ラファエル・モラレス、1951-)とありまっした。
サーセンっ!
初めて知ったフラメンコ・ギタリストでっす・・・。(滝汗)
いやはや、お恥ずかしい限りでございまっす。
で、慌ててラファエル・モラレスさんのことを調べたのでっすが、スペイン語版のWikipediaによりまっすと、幼少の頃にあのRamón Montoya(ラモン・モントージャ、1879-1949)のお弟子さんであったという父親からギターの手ほどきを受け、16歳の時にはパコ・デ・ルシアやセラニート他、錚々たるギタリストと一緒にサビーカスのトリビュート公演に参加したそうでっす。
1975年にヘレス・デ・フロンテーラで開催されたギターコンクールで優勝。
またその後、Manolo Sanlúcar(マノロ・サンルーカル、1943-2022)の4台のギターとオーケストラのための大作、“Medea(メデア)”でマノロ、Isidro Muñoz(イシドロ・ムニョス、1952-)、Vicente Amigo (ビセンテ・アミーゴ)と共演。
近年ではロシア、イタリア、ドイツ、フランス、ポルトガル、ノルウェー、ギリシャ、メキシコ、ベネズエラ、ブラジル、日本、エジプトをツアーしているとのこと。
つ~か、日本にも来ていたんかいっ!
さて、冒頭動画をご覧いただきまっすとお分かりの通り、とっても端正で気品のある演奏をされる方でっすよね。実にムイ・ビエンでございまっす!
んでしかも、かなりイケメンぢゃないでっすかっ!

若い頃のビセンテ・アミーゴを彷彿とさせまっすなぁ。

ビセンテが初めて日本で紹介された時のキャッチは
“フラメンコ・ギターの貴公子”
でございまっしたが、そういう意味でいうとラファエルさんは元祖、フラメンコ・ギターの貴公子ではなかろか?
ちなみにパコの若い頃も結構イケメンでっすが、

パコの場合は貴公子ではなく、当時既にDios(神)と呼ばれて一線を画しちょりまっしたね。
さてもさても、ラファエルさんの近年の演奏動画がないかサーチしまっしたら、2年前にアップされたDavid Tavares(ダビ・タバレス)というギタリストのデュオでManuel de Falla(マヌエル・デ・ファリャ)のオペラ、“La vida breve(はかなき人生)”の中で奏でられる有名な“Danse Espagnole(スペイン舞曲No.1)”がござった。
ラファエルさん!歳を取られても超カッコいい“イケおじ”ぢゃあねぇですかっ!
あやかりたいものでっす・・・。

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