先日、出勤途上の電車内でのこと。
電車が遅れてかなり社内が混雑していたのですが、外国人旅行客と思しきご夫婦とカートに乗った3歳位の女の子が、このラッシュにハマってしまったご様子で実にお気の毒でございました。
小さなお子さんにとってこのラッシュは恐怖でしかないはずで、案の定、途中から号泣し始めました。そりゃそうですよね。大人だってギューギューの混雑はイライラしますもの。
でも、日本ってどんなに社内が混雑していても、外国の方が脅威に思われるほど静かじゃないですか。しかも、子供が泣いたくらいじゃ普通、怒りませんから殺伐とした雰囲気にも殆どならないですよね。
カートはワタクシのすぐそばにございましたから、そのお人形さんのように可愛い女の子に笑顔を振りまきながら手を振ってみましたら、何故かピタッと泣き止んでニコニコ・スマイルに。
か、可愛い・・・。
ふ、父性がモーレツに覚醒っ!
そんな訳で、相変わらず“PRAGMATA(プラグマタ)”にハマっております。(父性ダダ漏れ)
ディアナとかくれんぼで遊べるようになって悦に入っているジジイです・・・。客観的に見たらさぞキモいんだろうなぁ・・・。でも、良いんです!楽しければそれで良いんですっ!ハイっ!
さて、冒頭の音源はVicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)の2009年にリリースされたアルバム、“Paseo De Gracia(邦題:パセオ・デ・グラシア)”に収録されているポップな楽曲、“Bolero del Amigo(邦題:アミーゴのボレロ)”です。
ビセンテ・アミーゴは2000年リリースのアルバム、“Ciudad De Las Ideas(邦題:イデアの街)”では“Bolero De Vicente(邦題:ビセンテのボレロ)”、
2005年リリースのアルバム、“Un Momento En El Sonido(邦題:音の瞬間)”では“Bolero A Marcos(邦題:マルコスへのボレロ)”、
2013年リリースのアルバム、“Tierra(邦題:ティエラ)”では“Bolero A Los Padres(邦題:両親へのボレロ)”と、
近年はボレロをプログラムに収録することが多いのですが、お気に入りのリズムなのでしょうかね?
この“アミーゴのボレロ”も、いかにビセンテっ!という実にポップでナイスな楽曲でありまして、聴いていてとても気持ちが良いです。
冒頭部分を少しだけ楽譜にしました。こんな感じです。
音使いのセンスが素晴らしすぎますっ!


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