来週は梅雨が戻ってくるようでっす。ですが、梅雨も嫌でっすけど、季節感を堪能するという事を鑑みまっすと悪くありませぬ。
いやぁ~、でも、この何日かは就寝後に暑くて目が覚めてしまい寝不足でっす。ただでさえ、夏バテ気味なので辛いっす・・・。アイスノン必須。(朝には温かくなっちょるけどね・・・)
さて、冒頭の音源はメリケンの名匠で特に現代作品の演奏の大家であるDavid Starobin(デイヴィット・スタロビン)による同国を代表する現代作曲家、Elliott Carter(エリオット・カーター)が1983年に書いたギターソロの名作、1983年“Changes(チェンジズ)”の演奏でっす。
以前書きまっしたけどオイラは昔、どうにも現代作品は苦手で聴くのも弾くのも避けていたのでっすが、この業界に入ってからふと聴いたRafael Andia(ラファエル・アンディア)大先生の現代作品アルバム、“Guitar”を聴いて衝撃を受け、突然、現代音楽に目覚めたのでございまっした。
スタロビン先生の演奏による“チェンジズ”の演奏は、“New Music with Guitar”という現代音楽シリーズVol.1~Vol.3からセレクトされたCDで聴いたのでっすが、

なかなか衝撃的でハマってしまい、楽譜も購入したっけな。
アルゼンチン出身のギタリスト(現代音楽の演奏も最高っ!)、Pablo Márquez(パブロ・マルケス)の演奏動画もどうぞ。
かなり硬派な作品ではありまっすが、内容が非常に充実していてオイラは大好きな曲でありまっす。
楽譜冒頭部分はこんな感じでっす。
熱心なクラギ・ファンの方は既に楽譜を所有されている方もいらっしゃるかもしれまっせんね。
これからちょっと挑戦してみたいぜっ!というツワモノの方。
楽譜はこちらで購入出来まっす。健闘を祈りまっす。


現代曲は昔から好きでした。
“New Music with Guitar”Vol.1~Vol.3は最初、LPで発表されてCD化の際にセレクションになってしまったのですね。できれば全曲CD化してほしかった。ヘンツェのカリオン、レシタティフ、マスクはこのCDで初めて聴きました。
ラファエル・アンディアの“Guitar”もよかったです。ドロゴの「プリペアード・ギターの為の死の儀式への前奏曲」が印象に残っています。
けんいちさん
コメントをいただきありがとうございまっす。
>ヘンツェのカリオン、レシタティフ、マスクはこのCDで初めて聴きました。
ワタクシもでっす。実演や録音も少ないので貴重でっすね。
>ドロゴの「プリペアード・ギターの為の死の儀式への前奏曲」が印象に残っています。
この曲を初めて聴いた時、一体どういう楽譜になっているのもの凄く気になり、後年、楽譜を見た時にビックリした思い出があります。
一度も自分では弾いた事がないのででっすが・・・。(滝汗)