iPhone 17を予約してから1週間異常、もとい、以上になるんすけど、まだ一向にShopから連絡が来ねえ・・・。こんなもんなんだろうか?まぁ、気長に待とう。特に困っていないし。
更に今、何となく色酒、もとい、触手が動いているのが、“AirPods Pro 3”なんでっすよね。
でも、昨年の11月に“AirPods Pro 2”を購入したばかりだし、これまた特に困っていないし、そんな状態で買い替えるなんて贅沢極まりないし、やっぱり道具は使い倒してなんぼだという危害、もとい、気概もあるし、取り敢えず一旦忘れよう。
明日は半日車の運転ぢゃな・・・。
さて、冒頭の動画は現代音楽演奏を専門とするアルゼンチンのギターカルテット、Nuntempe Ensamble (ヌンテンプ・アンサンブル)によるメリケンの作曲家、James Tenney(ジェームズ・テニー)のギターアンサンブル作品、“《Septet》for 6 electric guitars and electric bass(6台のエレクトリックギターとエレクトリックベースのための《七重奏曲》”の演奏でっす。
実に壮観、且つ、カッコいいシチュエーション、且つ、現代音楽特有の難解さもないでっすし、とても聴きやすい作品でござんす。
楽譜冒頭部分はこんな感じでっす。
日本では現代音楽を中心に先鋭的なパフォーマンスをされている鬼才、山田 岳さんの2017年にリリースされた名盤、“OSTINATI〜オスティナーティ”に収録されちょりまっすし、2023年に開催された“東京・春・音楽祭”では実演もされちょりまっす。流石でっすっ!ムイ・ビエンっ!
YouTubeに楽譜付き音源がアップされちょりまっすが、
ちゃんと楽譜を購入したい方はこちらからどうぞ。
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