つ~か、何で休み明けってオイラには直接関係のない何かしらのトラブルが出来するのであろうか?
まぁ、それがオレサマの人生のバイオリズム周期における逃れることの出来ぬデスティニーなのであろう・・・。そういう風に出来ているのであろう・・・。ますます、ストレスが溜まっちまうわ・・・。最終的には人間の形をしたストレスの権化へとメタモルフォーゼして一生を終えるのであろう・・・。それもまたよし・・・。
という訳で、11月6日にリリースされた“ゼルダ無双 封印戦記”を昨日からおっぱじめたがな。ゼルダ好きとしてはこのゲームをスルーすることは出来ぬ。
やっぱり、“無双シリーズ”は実に爽快である。しばらくはこのゲームをやって溜まりに溜まりまくったストレスを発散させよう・・・。
さて、冒頭の動画はウクライナのピアニスト、Valentina Lisitsa(ヴァレンティーナ・リシッツァ)によるFranz Liszt(フランツ・リスト)の余りにも有名なピアノ作品、“Ungarische rhapsodie(ハンガリー狂詩曲)”の第2番の演奏でっす。
この一連の作品はフランツ・リスト&Franz Doppler(フランツ・ドップラー)による管弦楽版も有名っすよね。
Herbert von Karajan(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮、Berliner Philharmoniker(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)の演奏動画をどうぞ。
ピアノ版も管弦楽版もどちらもええなぁ。
で、この曲のギターソロ・アレンジ&録音と言ったら、我らが山下和仁さんが1983年にリリースされた名盤、“ハンガリー狂詩曲 = Romantic Collection”1が大変有名でございまっすな。
音質は悪いでっすが、貴重な音源をどうぞ。
いやはや・・・。
このアルバムをリリース日にゲットして聴いた時の衝撃は未だに忘れらんねぇっす。(オイラは花の18歳だったなぁ。黄昏・・・)
だもんでっすから、まさかこの曲を後に山下さん以外の方が新たにギターソロ・アレンジ&演奏することはなかろうと思っていたのでありまっすが、YouTubeにメリケンのギタリスト、Giovanni De Chiaro (ジョヴァンニ・デ・キアーロ)による独自のアレンジでの演奏動画がアップされちょってクリビツっ!
やるねぇ~。ムイ・ビエンっ!
山下さんのアレンジは原曲のピアノ版と管弦楽版を上手くミックスしたダイナミック、且つ、シンフォニックなアレンジでございまっすが、キアーロさんのアレンジはピアノ版を底本にしている感じでっす。
ちょっと話が脱線いたしまっすが、キアーロさんと言うと、Scott Joplin(スコット・ジョプリン)のピアノ作品全52曲をアレンジ&出版していることで知る人ぞ知るギタリストでっすが、公式ウェブサイトによりまっすと、キアーロさんは1976年にカーネギー・ホールでギタリストとしてデビューし、後にローマのバチカンで教皇ヨハネ・パウロ2世の前で演奏したり、ビル・クリントンが大統領時代にホワイトハウスで開催された2度の特別クリスマス行事に招待され、クリントン夫妻の前でも演奏されちょるという華やかな経歴をお持ちだったりしまっす。
さてもさても、キアーロさんの“ハンガリー狂詩曲第2番”のアレンジ譜の冒頭&後半の“フリスカ”の冒頭部分はこんな感じでっす。


原調はC#m(嬰ハ短調)でっすが、山下さんもキアーロさんも半音高いDm(ニ短調)に移調されちょりまっす。2
キアーロさんのアレンジも相当ムズいでっすけど、山下さんのアレンジよりは若干楽かも(多分・・・)
弾いてみたいチャレンジャーの方。下記からDLってお楽しみ下され。
Franz Liszt(フランツ・リスト)~Giovanni De Chiaro (ジョヴァンニ・デ・キアーロ)編/Ungarische rhapsodie No.2(ハンガリー狂詩曲第2番)(PDF)
脚注
- 残念ながらとっくの昔に廃盤、且つ、一度もCD化されちょりまっせん。(CD化してほしいなぁ・・・)山下さんの個人レーベル、 Brinrinriから“山下和仁アーカイブシリーズ”の第5弾として2024年にリリースされた20代前半のライブ録音(宅録を含む)を収録したアルバム、“燦爛~伝説の幕開け”に“ハンガリー狂詩曲第2番”のプロトタイプ(?)と思われるアレンジでの演奏が収録されちょりまっす。
- どうしても原調の響きで演奏したい方は全弦半音下げチューニングで弾いたらよろしかろ。

>残念ながらとっくの昔に廃盤、且つ、一度もCD化されちょりまっせん。
仕方ないので私はレコードからCD-Rに移して聴いています。
最近では宮川春奈さんがレパートリーにされていますね。(2回ほど実演を聴きました)
関係ないですが、明日は山下愛陽さんのコンサートを聴きに行ってきます。楽しみっ!
けんいちさん
コメントをいただきありがとうございまっす。
>仕方ないので私はレコードからCD-Rに移して聴いています。
ムイ・ビエンっ!
山下愛陽さんのコンサート。是非、楽しんできてくださいっ!