ア~ッハッハッハッハッハっ!何なんだろね。この陽気は。
2日(日)は22℃近くになったのに、真冬に逆戻りぢゃん。東京は昨日もチラッと雪が振りまっしたけど、今日はこれからどうなるのかしらん。
取り敢えず、帰宅前には降らないでくれい。帰宅後は遠慮なく降ってくれていい。
さて、冒頭の音源はEnrique de Melchor(エンリケ・デ・メルチョール、1950-2012)の1992年にリリースされたアルバム、“Cuchichí”に収録されている美しいタランタ、“Vivencias(ビベンシアス)”でっす。
エンリケさんは62歳という若さで身罷ったんだよね。若いよねぇ。オイラもあと数年で同じ歳になるんだよねぇ・・・。切ないねぇ・・・。
これまでたくさんのフラメンコ・ギタリストの演奏を聴いてきまっしたけど、オイラ的にはエンリケさん以上の気持ち良く抜けの良いタイトな音を出すギタリストは聴いた事がないっす。
音や音色のみに関して言えば、オイラはパコ・デ・ルシアよりエンリケさんの音を目指していると言っても過言ではないのでありまっす。それくらい大好きなのでありまっす。
Rondeña(ロンデーニャ)の演奏動画っす。めちゃんこムイ・ビエンっ!っす
忌憚無く申せばエンリケさんのファルセータはそこかしこにパコの影響が垣間見れるのでっすけど(パコ・デ・ルシア・チルドレン?)、深い味わいがあって素敵っ!
んな訳で、“ビベンシアス”の冒頭部分を楽譜にしてみまっした。こんな感じでっする。
イントロダクション的なアルペジョのファルセータが殊の外、美しいっすねぇ。たまんないっすっ!
もし、エンリケさんがご存命でっしたら今年で75歳になられたわけで、どんな演奏を聴かせてくれたのでせう。
きっと、更に深い音楽を聴かせてくれたに違いなかろ。


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