よしっ!明日は楽器搬入しなくてよくなったがなっ!ティアキン三昧ぢゃっ!楽しみぢゃのぉ。(だが、今日は21時過ぎまで残業決定・・・)
さて以前、親知らず抜歯の話を書きまっしたが(ここ)、そこにあるとおり、オイラは麻酔が効き難い体質らしい・・・。
幸いこれまで開腹手術をするような事態になったことはないのでっすが、もしも、麻酔無しでそんな手術を受けねばならぬことになったら・・・。想像するだに恐ろしい・・・。
ちょっと前にMarin Marais(マラン・マレ)の事を書きまっしたが(ここ)、“Pièces de viole des Cinq Livres(ヴィオール曲集第5巻、1725年)”に“Le Tableau de l’Operation de la Taille”という作品が収録されちょりまっす。
冒頭のYouTube音源がこの曲でっす。
この曲に関しまっしては旧愚ブログでも書いたのでっすが、原題を邦題にいたしまっすとスンゴイことになりまっす。
“膀胱結石手術図”
古楽の世界では有名な作品なのでっすが、なかなかインパクトのあるタイトルでございまっするなぁ。
マレ自身が64歳頃に実際に受けた膀胱結石手術をモチーフにした作品なのでっすが、当時は勿論、麻酔という素晴らしい魔法は存在しないので開腹手術は正に拷問でございまっする。いやぁ~、麻酔のある現代に生まれて良かったぁ~。
んでこの曲、随所に朗読が入る当時としては大変珍しい作品でっす。
“器具の様子”、“それをみて震え上がる”、“いよいよ切開・・・”、“鉗子を挿入・・・”などなどといった具合で想像しただけで超痛いわ・・・。
旧愚ブログで書いた時は存在しなかったのでっすが、何とトルコ出身のギタリスト、Cem Duruöz (セム・ドゥルオス)がギターにアレンジして演奏されちょりまっす。勿論、朗読入りでっす。
しかも、楽譜がカナダのLes Productions d’OZから出版されちょりまっす。
冒頭はこんな感じでっす。
曲はさすがにスンバラシイのでっすよ。怖いもの見たさならぬ、怖いもの弾きたさってぇのも乙かもしれまっせん。


コメント