今日、東京は気温が30℃になるらしいですね・・・。ア~~~~ッハッハッハっ!
まだ、5月17日なんですけどね・・・。もう、笑うしかないですね・・・。
まぁ、朝晩はそれなりに清々しい気温ですし、昼間も真夏の暑さに比べればマイルドではありますのでまだ耐えられるのですけど、気を抜くと熱中症に成りかねないので、こまめな水分補給は欠かせませぬな。
今年も田んぼを貸している農家の方から無事に田植えは完了したとの連絡がございました。
昨年の9月23日に前日、例年のようにお米を貰いに行った事を書きました。その際、
昨年は一俵(60kg)が初めて弐萬伍阡圓という価格になり(J◯価格)になり、今年は何と三萬伍阡圓と壱萬圓もアップしよった・・・。
と書きました。
一番安い時はコロナ禍以前、一俵が壱萬圓を切っていた年もございましたからねぇ・・・。
記憶に新しいと思いますが、昨年は令和の米騒動と揶揄されるほどの米不足問題が浮上しましたが、本日現在はどうかと言うと、米余りなのに店頭価格は高止まりという不条理な状況ですよね・・・。
はてさて、今年はどうなることやら。この暑さで稲に打撃が無ければ良いのですが・・・。
さて、冒頭の音源は1969年に発表されたHoracio Ferrer(オラシオ・フェレール、1933-2014)作詞、Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)作曲、Amelita Baltar(アメリア・バルタール、1940-)の歌唱による歌曲、“Balada para mi muerute(我が死へのバラード)”です。
何とも不穏なタイトルでございまして、歌詞も自死しようとする男の心情を訥々と綴ったものなのですが、それがとても詩的な表現なものですから、ピアソラの音楽の素晴らしさも相まって一気にその世界観に引きずり込まれます。
ピアソラの作品でバラードがタイトルに入っている作品は他に“Balada para un loco(ロコへのバラード)”がございますが、
この曲はワタクシの敬愛するCacho Tirao(カチョ・ティラオ、1941-2007)をはじめ、
様々なギタリストがギターソロにアレンジして演奏しております。
ですが、この“我が死へのバラード”のギターソロによる演奏は聴いた記憶が無いのでYouTubeで検索をいたしましたら、ウルグアイのギタリスト・コンポーザー、また、同国で毎週放送されていたというTV番組、“La Guitarra y sus Intérpretes”で長年に渡って司会者として活躍されたCésar Amaro(セーザ・アマロ、1948-2012)の素晴らしいアレンジと演奏がございました。
演奏もアレンジも実にムイ・ビエンっ!でございます。
アレンジ譜冒頭部分はこんな感じです。
全体的に非常によく考えられたアレンジで弾きごたえがございます。
アレンジ譜はかつて無償公開されたものが出回っておりまして、ここにも置いておきますので、弾いてみたい方はお気軽にDLってお楽しみ下され。
Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)~César Amaro(セーザ・アマロ編)/Balada para mi muerute(我が死へのバラード)(PDF)


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